業務用プラズマシャワー機器(機械)のおすすめ7選|価格相場・選び方5つと導入前の注意点
カテゴリー:業務用プラズマ機器

「プラズマシャワーの機械を導入したいけれど、どれを選べばいいか分からない」
「100万円を超える投資なので、価格に見合うかを見極めたい」
フェイシャルメニューの強化を考えるサロンオーナーから、よく聞く悩みです。
結論からお伝えすると、業務用プラズマシャワー機器は「搭載機能」「総額」「サポート」の3点で選ぶと失敗しにくくなります。
本体価格の目安は約110万〜310万円と幅があり、同じプラズマ機器でも中身は大きく異なります。
本記事では、エステ機器の販売現場で多い相談内容をもとに、次の内容を解説します。
- 業務用プラズマシャワー機器の仕組みと期待できるケア
- 失敗しない選び方5つ
- おすすめ機器7選の価格・保証・サポート
- 価格相場と購入・ローン・リースの考え方
- エステで使うときの法律上・安全上の注意点
機種ごとの詳しい解説記事へのリンクも載せているので、比較検討の起点として活用してください。
業務用プラズマシャワー機器とは?仕組みと期待できるケア

業務用プラズマシャワー機器とは、人工的に発生させたプラズマを肌に照射し、肌表面を清浄に整えるフェイシャル用の美容機器です。
照射後の肌は美容液がなじみやすい状態になるため、超音波などの導入機能と組み合わせて使う機種が主流です。
痛みや熱感が少ない施術なので、幅広い肌タイプのお客様にメニューを提案しやすい点も特徴です。
そもそもプラズマとは何か
プラズマとは、気体を構成する分子がプラスのイオンとマイナスの電子に分かれた状態のことです。
物質は温度が上がると固体から液体、液体から気体へと変化します。
気体にさらにエネルギーを加えると電離が起こり、この状態の気体をプラズマと呼びます。
固体・液体・気体に続くことから「物質の第4の状態」とも表現されます。
プラズマシャワーの仕組み
プラズマシャワー機器は、ハンドピースの先端で発生させたプラズマを肌の表面に当てて使います。
主な働きは次の2つです。
- 肌表面の汚れや余分な皮脂を取り除き、清浄に整える
- 肌表面のなじみをよくし、続けて使う化粧水や美容液を角質層まで届きやすくする
プラズマで肌を整えたあとに超音波やイオン導入で美容液を届ける流れが、エステでの基本的な使い方です。
超音波の仕組みや種類は、超音波エステの効果とは?業務用超音波美顔器の仕組み・種類・選び方で解説しています。
エステで期待できるケア

エステでのプラズマシャワー施術では、主に次のようなケアが期待できます。
- 肌表面の汚れや余分な皮脂をすっきりさせる
- 毛穴まわりを清潔に保ち、肌のキメを整える
- くすみがちな肌を明るい印象に導く
- 美容液をなじみやすくし、うるおいとハリ感を与える
- ニキビができにくい清潔な肌環境づくりをサポートする
顔だけでなく、デコルテや手の甲などのボディケアに使える機種もあります。
ただし、シミやニキビを「治す」「消す」と表現できるのは医療の領域です。
エステのメニュー説明では「肌を整える」「印象を明るくする」といった範囲で伝えましょう。
業務用プラズマシャワー機器の選び方5つ

業務用プラズマシャワー機器は、100万円を超える投資になるケースがほとんどです。
導入後に「メニューに合わない」「修理に時間がかかる」と気づくと、費用と時間の両方を失います。
次の5つのポイントを押さえて選びましょう。
- 搭載機能がサロンのメニューに合っているか
- スタッフが使いこなせる操作性か
- 本体価格だけでなく総額で比較したか
- 保証期間・講習・保険などのサポートは十分か
- 安全性の根拠が確認できるか(安価な粗悪品を避ける)
搭載機能がサロンのメニューに合っているか
最初に確認したいのは、プラズマ以外にどの機能を搭載しているかです。
7選で紹介する機種の多くは、プラズマと超音波を組み合わせています。
一方で、プラズマジェットを備えた機種やシミケア向けのヘッドを持つ機種もあります。
既存のフェイシャルメニューに「追加したいケアは何か」を決めてから比較すると、機能の過不足を防げます。
フェイシャル機器全体の種類を把握したい方は、業務用フェイシャル機器・フェイシャルマシンのオススメ36選もあわせて確認してください。
スタッフが使いこなせる操作性か
機能が多い機種ほどメニューの幅は広がりますが、操作は複雑になります。
施術者によって仕上がりに差が出ると、リピートにも影響しかねません。
プローブの本数やモード数、タッチパネルの分かりやすさをデモで確かめましょう。
フェイシャル経験の浅いスタッフが使う場合は、導入講習の時間と内容も比較材料になります。
本体価格だけでなく総額で比較したか
比較するときは、本体価格だけでなく次の費用も含めた総額で考えましょう。
- 専用美容液やジェルなどの消耗品
- プラズマチップなどの交換部品
- 延長保証や保守点検の費用
- ローン・リースを使う場合の手数料
たとえば専用美容液が必須の機種では、施術1回あたりの原価が上がります。
メニュー単価と施術回数から、何か月で投資を回収できるかを試算しておくと判断しやすくなります。
保証期間・講習・保険などのサポートは十分か
購入後のサポートは、機種によって大きく差が出るポイントです。
最低限、次の4点は契約前に確認しておきましょう。
- メーカー保証の期間と、延長保証の有無
- 故障時の修理期間と代替機の貸し出し
- 導入講習やフォローアップ研修の有無
- PL保険(製造物責任保険)やエステ保険への対応
故障中に施術ができないと、予約の振り替えで売上が止まります。
修理対応の早さは、本体価格の差以上に経営へ影響することがあります。
安全性の根拠が確認できるか(安価な粗悪品を避ける)
導入費用を抑えたいときでも、あまりに安価な機器を選ぶのはおすすめできません。
通販サイトでは、仕様や安全性の根拠が確認できない海外製のプラズマ機器が数万円〜20万円前後で販売されています。
エステで使う機械は、お客様の肌に直接触れるものです。
製造元や販売元の所在、取扱説明書の有無、保険への対応が確認できない機器は避けましょう。


画像出典元:
https://japanese.alibaba.com/product-detail/subject-1600772156293.html?from=share&ckvia=share_690E7AD5E5E94411AE81DF378A2E976A
https://japanese.alibaba.com/product-detail/subject-1600970019510.html?from=share&ckvia=share_6995A01D1B654B5AAF1F8ADBBED460D7
中古品を検討する場合も、メーカー保証やサポートの対象外になる点に注意が必要です。
確認すべき点は、業務用エステ機器は中古でも大丈夫?購入前のチェックポイント8つとリスクにまとめています。
業務用プラズマシャワー機器のおすすめ7選

ここからは、業務用プラズマシャワー機器のおすすめ7機種を紹介します。
- PLAFIT:半導体プラズマ採用。本体180万円
- シミプラズマネオ:プラズマ・超音波・シミケアの3機能。約110万〜118.8万円
- プラソン:プラズマと超音波の2プローブ。162.8万円(税込)
- リブセラ:3種類のプローブを使い分け。308万円(税込)
- ナノプラズマ:プラズマと超音波を搭載。165万円(税込)
- ゼノ:プラズマシャワーとプラズマジェットを搭載。価格は要問い合わせ
- プラズマグロース:プラズマと2周波の超音波。217.8万円(税込)
価格や保証内容は、各メーカーの公式情報と過去の公表価格をもとにしています。
価格改定やキャンペーンで変わることがあるため、最新の条件は必ずメーカーへ確認してください。
PLAFIT
PLAFITは、半導体プラズマを採用したプラズマ機器です。
ドイツの特許技術を応用し、安定したエネルギー供給ができる設計になっています。
| 本体価格 | 180万円 |
|---|---|
| ローン払い | – |
| 保証期間 | – |
| 講習会の有無 | – |
| 各種保険 | – |
| 公式サイト | – |
特徴
レベルと出力を細かく調整できるため、肌の状態に合わせた施術がしやすい機種です。
肌表面に強い刺激を与えずにケアできる点が特徴です。
肌のキメを整え、明るい印象の肌へ導くフェイシャルメニューに活用できます。
顔だけでなく、頭皮ケアのメニューに使える点も特徴です。
導入メリット
マシン導入後の集客代行サポート保証があり、集客に手が回らないサロンでも導入しやすい体制です。
集客ツールや販売マニュアルも提供されるため、メニューの打ち出し方に迷いにくくなります。
シミプラズマネオ
シミプラズマネオは、プラズマと超音波で肌にアプローチする業務用プラズマシャワー機器です。
大学の研究者の監修のもと、日本人エンジニアが開発した日本製のマシンです。
ヘッド先端はピンポイントの施術に対応しており、目元など細かな部分のケアにも使えます。
| 本体価格 | 約110万〜118.8万円(時期により変動) |
|---|---|
| ローン払い | ローン、レンタル |
| 保証期間 | 1年間(延長保証キャンペーンを実施する場合あり) |
| 講習会の有無 | 有り |
| 各種保険 | PL保険、エステ保険 |
| 公式サイト | https://simiporation.net/ |
特徴
プラズマを専門に研究する東京工業大学(現・東京科学大学)の沖野准教授(監修当時)の監修で開発されたサロン用のプラズマ美容機器です。
プラズマミストが肌表面の汚れや余分な皮脂を取り除き、清潔な肌環境に整えます。
超音波ヘッドは、美容液を角質層までなじませる働きを持っています。
施術は技術講習で習得でき、ランニングコストがほとんどかからない点も特徴です。
ドクターサポートもあり、施術上の疑問や不安を相談できます。
導入メリット
開業応援キャンペーンを実施しており、マシンだけでなく集客方法のサポートも受けられます。
顧問弁護士や学術顧問がいるため、専門的な相談にも対応しています。
レンタルやローン契約で、初期費用を抑えて導入することも可能です。
修理やメンテナンスはメーカー専属のエンジニアが担当します。
研修や交流会は東京・大阪・名古屋・北海道・福岡など全国で開催されています。
価格や導入時の注意点は、シミプラズマネオは効果なし?機器の特徴や導入価格で詳しく解説しています。
プラソン
プラソンは、美容医療で使われてきたプラズマをエステ向けに応用した美容機器です。
プラズマと超音波の2つのプローブで施術するため、操作がシンプルです。
| 本体価格 | 162.8万円(税込) |
|---|---|
| ローン払い | ローン、リース(振込・カード払いも可) |
| 保証期間 | 1年間(購入金額の5%で2年間に延長可) |
| 講習会の有無 | 有り |
| 各種保険 | PL保険(メーカー加入)、総合賠償保険 |
| 公式サイト | https://7beauty.jp/pickup/plason |
特徴
プラソンは、次の4つの機能を組み合わせてお客様ごとにコースを設定できます。
- ダブル導入:プラズマで肌をなじみやすくし、超音波で美容液を届ける
- ダブル整肌:プラズマで角質や汚れを落とし、超音波で整える
- プラズマ清浄:プラズマで肌表面を清浄に保つ
- ハリ弾力ケア:プラズマと超音波の刺激でハリ感を与える
組み合わせ次第でメニューを増やせるため、フェイシャルコースの単価アップにつなげやすい機種です。
導入メリット
アフターサポートは、トラブル対策・支払い・フォローアップ研修・保険の4本柱です。
延長保証の期間内は、無料の保守点検を1回受けられます。
フォローアップ研修では、月1回のスキルアップ講習やフェイシャル・ボディの基礎講座が開催されています。
詳しくはプラソンは効果なし?機器の効果やメリット、導入価格をご覧ください。
リブセラ
リブセラは、美容医療のプラズマ技術を応用した「エステティックプラズマ」を採用した美容機器です。
エイジングケアを目的としたフェイシャルメニューに向いています。
| 本体価格 | 308万円(税込) |
|---|---|
| ローン払い | リース会社での取り扱いあり |
| 保証期間 | 1年間 |
| 講習会の有無 | 有り(納品研修) |
| 各種保険 | – |
| 公式サイト | http://www.eternal-esthetic.com/revcella/ |
特徴
強い刺激を与えずに施術できるよう設計されたプラズマシャワー機器です。
用途に合わせて3種類のプローブを使い分けられるため、肌悩みに合わせた細かな施術ができます。
専用美容液と組み合わせることで、うるおいとハリ感のある肌へ導きます。
導入メリット
日本人の肌を研究して作られた国産機で、開発から組み立てまでをメーカー社内で行っています。
納品研修では、使い方に加えて新メニューの打ち出し方や価格設定までフォローを受けられます。
7機種の中では高価格帯のため、回収計画を立ててから検討しましょう。
詳しくはリブセラは効果なし?機器の特徴やメリット、導入価格で解説しています。
ナノプラズマ
ナノプラズマは、超音波機能を搭載した業務用プラズマシャワー機器です。
プラズマで古い角質を取り除いて肌を整え、毎秒100万回の振動で美容成分を角質層へ届けます。
| 本体価格 | 165万円(税込) |
|---|---|
| ローン払い | 分割ローン可 |
| 保証期間 | 1年間 |
| 講習会の有無 | 有り |
| 各種保険 | – |
| 公式サイト | https://ing-2018.com/ |
特徴
ナノプラズマはドクターの監修を受けており、ハンドピースにはセラミックを使っています。
導入講習を受ければ、ネイルサロンやまつげエクステサロンなどフェイシャル経験のないサロンでも扱えます。
メーカー公表のリピート率は80%です。
メーカーの公式サイトでは、後継機のプラズマレボVも紹介されています。
導入メリット
メーカーのアイエヌジー社は直営エステサロンも運営しており、施術現場の知見をもとに相談に乗ってもらえます。
サロン運営や開業のサポートは、3つのプランから選べます。
詳しくはナノプラズマは効果なし?機器の効果やメリット、導入における注意点をご覧ください。
ゼノ
ゼノ(プラズマゼノデュアル)は、ドバイで開発された業務用プラズマシャワー機器です。
「ゼノ」には「今までになかったもの」という意味が込められています。
プラズマシャワーとプラズマジェットの2つの施術ができる点が強みです。
| 本体価格 | メーカーに問い合わせ |
|---|---|
| ローン払い | – |
| 保証期間 | – |
| 講習会の有無 | – |
| 各種保険 | – |
| 公式サイト | https://bt-xeno.themedia.jp/ |
特徴
プラズマシャワーは、肌表面を清浄に整えて肌荒れしにくい環境づくりをサポートします。
プラズマジェットは、肌を美容液がなじみやすい状態にし、うるおいを届けやすくします。
タッチパネルで操作できるため、導入後すぐに新しいフェイシャルメニューを始めやすい機種です。
価格やサポートの詳細は公式サイトに記載がないため、資料請求で確認が必要です。
詳しくはゼノは効果なし?機器の特徴や導入価格で解説しています。
プラズマグロース
プラズマグロースは、プラズマとWソノポレーションの2つの技術を組み合わせた業務用プラズマシャワー機器です。
重さは約4.8kgと軽く、施術ルーム間の移動もしやすい設計です。
| 本体価格 | 217.8万円(税込・公表時点) |
|---|---|
| ローン払い | – |
| 保証期間 | – |
| 講習会の有無 | 有り |
| 各種保険 | – |
| 公式サイト | https://plasma-growth.com/ |
特徴
プラズマの電気エネルギーで肌表面を清浄に整え、美容成分をなじみやすくします。
さらに10MHzと3MHzの超音波を組み合わせた「Wソノポレーション」で、美容液を角質層まで届けます。
ハリ感や透明感のある肌を目指すフェイシャルメニューに活用できます。
専用美容液(2種類)が用意されているため、消耗品の費用も含めて検討しましょう。
導入メリット
マシン講習会や体験商談会が開催されており、導入前に施術を体験して疑問を解消できます。
講習があるため、フェイシャルエステが初めてのサロンでも始めやすい体制です。
詳しくはプラズマグロースは効果なし?機器の特徴やメリット、導入価格をご覧ください。
業務用プラズマシャワー機器の価格相場と導入方法
業務用プラズマシャワー機器の本体価格は、約110万〜310万円が目安です。
7選で紹介した機種では、150万〜220万円前後に価格の公表されている機種が集まっています。
- 110万円台:シミプラズマネオ
- 160万〜180万円台:プラソン、ナノプラズマ、PLAFIT
- 200万円以上:プラズマグロース、リブセラ
価格差の主な理由は、搭載機能の数とプローブの種類、サポート内容の違いです。
一括購入・ローン・リースの選び方
導入方法は、一括購入・ローン・リースの3つが中心です。
- 一括購入:総支払額を最も抑えられるが、手元資金が大きく減る
- ローン:機器は自分のものになり、月々の支払いで資金繰りを安定させやすい
- リース:初期費用を抑えられるが、中途解約ができない契約が一般的
たとえばリブセラは、リース会社で月額約4.3万〜5.3万円の相場で取り扱われています。
リースとローン・レンタルの違いは、エステ機器のリースとは?レンタル・クレジットとの違いとメリット・デメリットで比較しています。
短期間だけ試したい場合は、業務用エステ機器のレンタルはお得か?メリットとデメリットも参考にしてください。
業務用プラズマシャワー機器を導入する際の注意点

導入前に押さえておきたい注意点は、次の3つです。
- 医療行為と誤解される施術や広告をしない
- 施術を控えるべきお客様を事前に確認する
- 製造元と安全性の根拠を確認する
医療行為と誤解される施術や広告をしない
同じプラズマを使う機器でも、医療機関で使う医療機器とエステ用の美容機器は別物です。
皮膚の疾患を治療する行為は、医師法により医師しか行えません。
エステで「アトピーが治る」「シミが消える」とうたうと、医師法や医薬品医療機器等法、景品表示法に抵触するおそれがあります。
メニュー表やSNSでは、「肌を整える」「うるおいを与える」など美容の範囲の表現にとどめましょう。
エステ機器をめぐっては、国民生活センターがHIFU機器による熱傷などの事例をエステサロン等でのHIFU機器による施術でトラブル発生!(国民生活センター)として注意喚起しています。
エステと医療の線引きは、業務用ハイフはエステで使えない?厚労省通知の内容と代わりの機器の選び方でも解説しています。
施術を控えるべきお客様を事前に確認する
プラズマシャワーは刺激の少ない施術ですが、すべてのお客様に行えるわけではありません。
次のようなお客様には施術を控えるか、医師への相談をすすめましょう。
- 皮膚疾患や炎症、傷がある方
- ペースメーカーなど体内に電子機器を入れている方
- 妊娠中の方や、体調がすぐれない方
対象外となる条件は機種ごとに異なるため、取扱説明書とメーカーの講習内容に従ってください。
カウンセリングシートに確認項目を入れ、施術前に必ずチェックする運用にしておくと安心です。
製造元と安全性の根拠を確認する
医学的・科学的な根拠のないマシンを使うと、お客様の肌トラブルにつながりかねません。
なかには、オゾンが多く発生する機器や安全性の保証がない美顔器も出回っています。
購入前に、次の点を必ず確認しましょう。
- 製造元・開発元と国内の販売元はどこか
- 研究機関や医師の監修など、安全性の根拠が示されているか
- PL保険に加入しているか
- 故障時の修理窓口が国内にあるか
業務用プラズマシャワー機器に関するよくある質問
プラズマシャワーの施術頻度の目安は?
一般的には2〜4週間に1回程度が目安とされています。
肌のターンオーバーに合わせた間隔で通ってもらうと、肌の変化を感じてもらいやすくなります。
具体的な頻度は、機種ごとのメーカー推奨に従ってください。
プラズマシャワーのメニュー料金はどのくらいに設定する?
メニュー料金は、地域の相場や施術時間、使う美容液の原価によって変わります。
導入前に、近隣サロンのプラズマ系メニューの料金を調べておきましょう。
そのうえで、月の施術数と1回あたりの原価から回収期間を試算すると、無理のない価格を決めやすくなります。
フェイシャル未経験でも扱える?
導入講習のある機種なら、フェイシャル未経験のスタッフでも施術を習得できます。
ナノプラズマのように、ネイルサロンやまつげエクステサロンでの導入を想定した機種もあります。
講習の回数や費用、導入後のフォロー研修の有無を事前に確認しておきましょう。
まとめ
業務用プラズマシャワー機器は、肌表面を清浄に整え、美容液をなじみやすくするフェイシャル用の美容機器です。
本体価格は約110万〜310万円と幅があるため、次の3点で比較しましょう。
- サロンのメニューに合う機能を搭載しているか
- 消耗品やローン手数料を含めた総額はいくらか
- 保証・講習・保険などのサポートが十分か
あわせて、エステでは治療をうたえない点を理解し、美容の範囲でメニューを設計することが大切です。
気になる機種が見つかったら、各機種の解説記事で詳細を確認し、デモ体験で操作性と仕上がりを確かめてから導入を判断してください。









