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SSC脱毛とは?仕組みと効果、IPL・SHRとの違いやメリット・デメリットを解説

カテゴリー:お知らせ

SSC脱毛とは?脱毛の効果やメカニズムを徹底解説

「SSC脱毛は痛くないって本当?」
「IPLやSHRとは何が違うの?」
脱毛サロン選びの途中で、こうした疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、SSC脱毛は専用ジェルと光を組み合わせて少しずつ毛を減らしていく抑毛方式です。
痛みが少なく、産毛や色の薄い毛にも対応しやすい点が特徴です。
一方で効果は穏やかなため、満足できるまで2〜3年ほど通うケースが多くあります。

本記事では、SSC脱毛の仕組みやIPL・SHR脱毛との違いを比較表で整理します。
メリット・デメリット、効果が出るまでの回数、施術の流れ、よくある質問まで順に解説します。

なお、私たち株式会社b-modelsでは、脱毛サロンの集客・売上を改善したいサロンオーナー様向けに、SHR・IPL・E-LIGHT脱毛の3タイプに対応した業務用脱毛機器「イデアライト」をご提案しています。サロン経営を熟知したコンサルタントからの経営・開業サポート特典を受けられるメリットがあるので、脱毛サロン開業を検討している方や、集客・売上向上のためにマシン導入を考えている方は、下記のページからお気軽にお問い合わせください。

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SSC脱毛とは?ジェルと光を組み合わせて毛を減らす脱毛方式

SSC脱毛とは?

SSC脱毛とは、専用ジェルを塗った肌に光を当てて、ムダ毛を少しずつ減らしていく脱毛方式です。
SSCは「スムース・スキン・コントロール(Smooth Skin Control)」の略称です。
イタリアの医療・美容機器メーカーであるDEKA社が開発した方式とされています。

SSC脱毛の特徴は、次の3点に整理できます。

  • 抑毛成分を含む専用ジェルと光を組み合わせて施術する
  • 光の刺激が穏やかなため、痛みを感じにくい
  • 効果は「減毛・抑毛」にとどまり、永久脱毛ではない

SSC脱毛の仕組み:ジェルの抑毛成分を光で毛穴に届ける

SSC脱毛では「ビーンズジェル」と呼ばれる専用ジェルを使います。
ジェルには「トレジャービーンズ」という青い小さな粒が含まれています。
この粒に抑毛成分が閉じ込められているのが特徴です。

ジェルの上から「クリプトンライト」と呼ばれる光を照射します。
すると粒がはじけて、抑毛成分が毛穴に届く仕組みとされています。
光の熱で毛根に強い刺激を与える方式ではないため、肌への負担が少ないといわれます。

エステのSSC脱毛は「減毛・抑毛」が目的

SSC脱毛を含むエステサロンの光脱毛は、永久脱毛を目的とした施術ではありません。
毛を作る組織を破壊する行為は医療行為にあたり、医師以外は行えないためです。

用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為(は医業に該当する)

厚生労働省 医政局医事課長通知「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」(平成13年11月8日 医政医発第105号)

そのためエステのSSC脱毛は、毛を細く少なくしていく「減毛・抑毛」のケアと考えましょう。
短期間でしっかり毛をなくしたい方は、医療機関の医療脱毛も選択肢になります。
両者の違いは、医療脱毛と美容脱毛の違いを比較した記事で詳しく解説しています。

家庭用脱毛器ではSSC脱毛を受けられない

現在、SSC方式に対応した家庭用脱毛器は一般的に販売されていません。
家庭用脱毛器の多くはIPL方式を採用しています。
SSC脱毛を受けたい場合は、SSC方式を導入している脱毛サロンを選ぶ必要があります。

SSC脱毛とIPL・SHR脱毛の違いを比較表で解説

SSC脱毛とIPL脱毛・SHR脱毛との違い

エステサロンで受けられる主な光脱毛には、SSC脱毛・IPL脱毛・SHR脱毛の3つがあります。
それぞれの違いをまとめると、下記の通りです。

比較項目SSC脱毛IPL脱毛SHR脱毛
アプローチジェルの抑毛成分毛根のメラニン毛を作る組織周辺に低出力で蓄熱
施術時の痛み少ないやや強い少ない
専用ジェルあり冷却用ジェルを使う場合あり冷却用ジェルを使う場合あり
効果の実感穏やか比較的早い穏やか
日焼け肌・色黒肌不向き不向き対応しやすい
産毛・色の薄い毛対応しやすい反応しにくい対応しやすい
施術間隔の目安1〜3ヶ月2〜3ヶ月2週間〜1ヶ月

施術間隔や痛みの感じ方は、サロンや機器、肌の状態によって異なります。
表はあくまで一般的な傾向として参考にしてください。

痛みの少なさで選ぶならSSC脱毛かSHR脱毛

施術時の痛みは、SSC脱毛とSHR脱毛が少なく、IPL脱毛はやや強めです。
IPL脱毛の痛みは「輪ゴムで軽く弾かれたような感覚」と表現されることが多くあります。
痛みに不安がある方は、SSC脱毛かSHR脱毛から選ぶとよいでしょう。

日焼け肌・色黒肌ならSHR脱毛が候補

SSC脱毛で使うクリプトンライトは、黒いメラニン色素にもわずかに反応します。
そのため日焼けした肌や色黒の肌では、やけどを防ぐために施術を断られる場合があります。
肌の色を問わず受けやすい方式を探すなら、SHR脱毛を検討するとよいでしょう。

産毛や色の薄い毛ならSSC脱毛が向いている

SSC脱毛は、毛の色の濃さに頼らないアプローチをとる方式です。
そのため、IPL脱毛では反応しにくい産毛や色の薄い毛にも対応しやすいとされます。
顔や指など、細い毛が気になる部位のケアに選ばれることが多い方式です。

各方式の詳しい特徴は、下記の記事も参考にしてください。

サロン向けに方式ごとの業務用脱毛機を比べたい方は、業務用脱毛機おすすめ30選の比較記事もあわせてご覧ください。

SSC脱毛のメリット3つ

SSC脱毛のメリット

SSC脱毛の主なメリットは、次の3つです。

  • 痛みが少なく肌への負担を抑えやすい
  • ジェルの保湿成分で肌をいたわりながら施術できる
  • 産毛や細い毛にも対応しやすい

一つずつ順番にご紹介します。

痛みが少なく肌への負担を抑えやすい

SSC脱毛の最大のメリットは、施術時の痛みが少ないことです。
光の熱で毛根に強い刺激を与えるのではなく、ジェルの成分に光を反応させる仕組みだからです。

照射時の感覚は、ほんのり温かさを感じる程度といわれています。
一度に広い範囲へ照射できるため、照射そのものの時間も短めです。
痛みに弱い方や敏感肌の方、初めて脱毛を受ける方に向いています。

ジェルの保湿成分で肌をいたわりながら施術できる

SSC脱毛のジェルには、保湿などを目的とした美容成分が配合されています。
そのため、脱毛と同時に肌のうるおいケアができる点もメリットです。

施術後の肌がしっとりしたと感じる方も少なくありません。
ただし美容成分の配合や感じ方はジェルや肌質によって異なります。
黒ずみなど肌の悩みを治すための施術ではない点は理解しておきましょう。

産毛や細い毛にも対応しやすい

SSC脱毛は、毛の色や太さに左右されにくい方式です。
メラニンに反応させるIPL脱毛では難しい産毛や色の薄い毛にも、アプローチしやすいとされます。

細い毛は、比較的早い段階で変化を感じやすい傾向があります。
顔やうなじ、指など、産毛の多い部位をケアしたい方に向いています。

SSC脱毛のデメリット3つ

SSC脱毛のデメリット

一方で、SSC脱毛には次の3つのデメリットがあります。

  • 効果が穏やかで実感まで時間がかかる
  • ジェルの塗布・拭き取りに手間がかかる
  • 日焼け肌・色黒肌やほくろのある部位には照射できない

それぞれ詳しく解説します。

効果が穏やかで実感まで時間がかかる

SSC脱毛は痛みを抑えた分、効果も穏やかです。
サロンでも「抑毛・減毛」の施術として案内されることが一般的です。
早く効果を感じたい方には、物足りなさが残る可能性があります。

「SSC脱毛は効果なし」という声が見られるのも、この穏やかさが理由の一つです。
数回で通うのをやめてしまうと、変化を感じる前に終わってしまいます。
回数を重ねて少しずつ毛を減らす施術だと理解したうえで始めましょう。

ジェルの塗布・拭き取りに手間がかかる

SSC脱毛は、照射の前にジェルを塗り、照射後に拭き取る工程が必要です。
照射時間自体は短くても、ジェルの処理を含めると施術時間が長くなることがあります。

また、季節によってはジェルが冷たく感じられることもあります。
多くのサロンでは室温の調整やタオルでの保温などの対策を行っています。
冷たさが苦手な方は、カウンセリング時に相談しておくと安心です。

日焼け肌・色黒肌やほくろのある部位には照射できない

クリプトンライトはIPLほどではないものの、黒いメラニン色素に反応します。
そのため日焼けした肌や色黒の肌は、施術を受けられない可能性があります。

シミやほくろ、タトゥーのある部位も照射を避けるのが一般的です。
肌の色を問わず受けやすい方式を探すなら、SHR脱毛の効果やメリット・デメリットもあわせて確認してみてください。

SSC脱毛が向いている人・向いていない人

ここまでの特徴を踏まえると、SSC脱毛が向いている人は次の通りです。

  • 痛みが苦手で、刺激の少ない脱毛を受けたい人
  • 顔や指など、産毛や細い毛をケアしたい人
  • 時間をかけてもよいので、肌をいたわりながら毛を減らしたい人

反対に、次のような人には別の方式が合う場合があります。

  • 1年以内など短期間で効果を感じたい人
  • 日焼けしている人や、肌の色が濃い人
  • 自己処理がほぼ不要な状態を確実に目指したい人

痛みの少なさを重視しつつ方式を比べたい方は、痛くない脱毛器の脱毛効果と方式の違いも参考になります。

SSC脱毛の効果はいつから?回数・期間の目安

SSC脱毛の効果が実感できるまでの期間

SSC脱毛の効果の目安は、次の通りです。

段階目安
毛が抜けやすくなる時期施術後1〜3週間ほど
毛が細く少なくなったと感じる回数6〜8回ほど
自己処理がかなり楽になる回数12〜18回ほど
満足できるまでの期間2〜3年ほど

効果の出方は、部位や毛の濃さ、通う間隔によって個人差があります。
ワキやVIOなど毛が太い部位は、さらに回数がかかる傾向にあります。

途中で通うのをやめると、毛が再び生えてくる可能性もあります。
数年単位で通うことになるため、自宅や職場から通いやすいサロンを選ぶことが大切です。

SSC脱毛の施術の流れ5ステップ

SSC脱毛の施術の流れ

脱毛サロンでSSC脱毛を受ける際の流れは、主に以下の通りです。

  1. 施術前日までに、カミソリや電気シェーバーでムダ毛を自己処理する
  2. 脱毛する部位にビーンズジェルを塗る
  3. ジェルの上からクリプトンライトを照射する
  4. ジェルを拭き取る
  5. 施術後の保湿ケアをする

ジェルの塗布と拭き取り以外は、ほかの光脱毛とほぼ同じ流れです。
初回はカウンセリングで肌の状態や施術できない部位を確認するのが一般的です。

施術当日の夜は、長風呂や激しい運動、飲酒を控えるよう案内されることが多くあります。
体が温まると、照射後の肌に赤みやかゆみが出やすくなるためです。
日焼けは次回の施術を受けられない原因になるので、日焼け止めでの対策を続けましょう。

SSC脱毛を受ける前に知っておきたい注意点

SSC脱毛は肌への負担が少ないとされる方式ですが、トラブルがまったくないわけではありません。
国民生活センターには、脱毛による危害の相談が多く寄せられています。

2012年度以降の約5年間に、脱毛施術により危害を受けたという相談が964件寄せられています。そのうち、エステで受けた脱毛によるものが680件、医療機関で受けた脱毛によるものが284件でした。

独立行政法人国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」

契約前に、次のポイントを確認しておきましょう。

  • カウンセリングで肌の状態や施術できない部位を説明してくれるか
  • テスト照射で肌の反応を確認できるか
  • 赤みややけどが起きた場合の対応方法が決まっているか
  • 料金総額と途中解約時のルールが書面で示されているか

施術後に赤みや痛みが続く場合は、自己判断せずに皮膚科などの医療機関を受診してください。

SSC脱毛に関するよくある質問

SSC脱毛は効果なしというのは本当?

SSC脱毛にまったく効果がないわけではありません。
効果が穏やかなため、数回では変化を感じにくいことが「効果なし」と言われる理由です。
12回以上を目安に、2〜3年かけて少しずつ毛を減らす施術と考えましょう。

SSC脱毛は痛い?

SSC脱毛は、光脱毛の中でも痛みが少ない方式です。
照射時はほんのり温かい程度と感じる方が多いといわれます。
ただし毛が太い部位や肌が乾燥している場合は、刺激を感じやすくなることがあります。

SSC脱毛で顔やVIOの脱毛はできる?

多くのサロンでは、顔やVIOもSSC脱毛の対象部位に含まれています。
顔は産毛が多いため、SSC脱毛の特徴を活かしやすい部位です。
VIOは毛が太く濃いため、ほかの部位より回数がかかる傾向にあります。

日焼けしていてもSSC脱毛は受けられる?

日焼けした直後の肌は、やけどを防ぐために施術を断られる可能性が高いです。
脱毛期間中は日焼け止めや衣類で紫外線対策を行いましょう。

SSC脱毛と医療脱毛はどちらを選ぶべき?

痛みを抑えて肌をいたわりながら毛を減らしたいなら、SSC脱毛が向いています。
短期間でしっかりと毛を減らしたいなら、医療機関の医療脱毛が候補になります。
費用や通う期間、痛みの許容度を比べて選びましょう。

まとめ:SSC脱毛は痛みを抑えて時間をかけて毛を減らす方式

SSC脱毛は、抑毛成分を含む専用ジェルに光を当てて、少しずつ毛を減らしていく脱毛方式です。
要点を振り返ると、次の通りです。

  • 痛みが少なく、肌への負担を抑えやすい
  • 産毛や色の薄い毛にも対応しやすい
  • ジェルの保湿成分で肌をいたわりながら施術できる
  • 効果は穏やかで、満足するまで12〜18回・2〜3年ほどかかる
  • 日焼け肌・色黒肌やほくろのある部位には照射できない

SSC脱毛の仕組みや特徴を理解して、ご自身に合った脱毛方式を選んでみてください。

なお、私たち株式会社b-modelsでは、IPL・SHR・E-LIGHTの3つの脱毛方式に対応した業務用脱毛機器「イデアライト」を取り扱っています。3種類の脱毛方式を1台で提供できるため、お客様の脱毛ニーズにも柔軟に対応できるのが大きな特徴です。

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