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2026.8.5.

ハーブピーリングをサロンに導入するには?具体的な導入方法を詳しく解説!

カテゴリー:エステ開業


ハーブピーリングをサロンに導入するには?具体的な導入方法を詳しく解説

この記事でわかること

導入前に整理しておきたい3つの論点

目的の設定、商材の比較、自店の体制確認が導入の土台になります

導入までの具体的な手順

相談・サンプル確認から契約、研修までの進め方を把握できます

導入後の運用準備

カウンセリング、安全確認、予約受付の整え方を確認できます

エステサロンでハーブピーリングを新メニューとして導入するには、商材を選ぶところから始めるのではなく、導入する目的とメニューの方向性を先に整理することでスムーズに進められます。導入後の施術体制や販売方法まで見据えたうえで、順番に準備を進めることが大切です。

本記事では、既存サロンがハーブピーリングを導入するまでの流れを、導入前の確認事項、具体的な手順、導入後の運用準備の3つの観点からまとめました。

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ハーブピーリング導入前に整理しておきたいこと

ハーブピーリングの導入を進める前に、整理しておきたいことが3つあります。目的とメニューの方向性、商材の種類と特徴、自店の客層と施術体制です。この3つを先に確認しておくと、導入後の方針における精度が上がります。

導入する目的とメニューの方向性を決める

ハーブピーリングの導入で最初に行うのは、新メニューとしての位置づけを決めることです。肌のくすみや毛穴のざらつきが気になるお客様向けのケアとして提供するのか、既存のフェイシャルメニューに組み合わせて提供するのかによって、選ぶ商材の種類や施術時間の設計は変わります。

まずは誰のどんな悩みに応えるメニューにするのかを決め、サロン全体で共通認識を持ってから次の検討に進みましょう。

商材の種類・特徴を比較する

ハーブピーリング商材には、水で練って使用するパウダータイプと、あらかじめ練られたペースト・ジェルタイプがあります。配合されるハーブ成分の系統や強度のグレードも製品によって異なります。

導入候補を絞る際は、サンプルを入手して香りや使用感を確認するほか、施術前の準備時間と在庫管理のしやすさまで比較しましょう。

自店の客層・施術体制との相性を確認する

商材の特徴を理解したら、自店の客層や施術体制と合っているかを確認します。

施術時間を確保できるか、スタッフ全員が同じ技術水準を保てるか、保管場所と在庫管理の担当を決められるかをチェックし、すべての項目に対応できれば導入を進めます。不明な点があれば、メーカーや代理店に確認してから判断しましょう。

ハーブピーリング導入までの具体的な手順

ハーブピーリングの導入は、目的の整理から始まり、商材メーカーへの相談、サンプル確認、契約・仕入れ、技術研修という順番で進みます。それぞれの段階で行うことと確認ポイントは、次の表のとおりです。

ステップ やること 確認ポイント
ステップ1:目的と方針の整理 導入する目的とメニューの位置づけを決める 誰のどんな悩みに応えるか
ステップ2:商材の比較検討 メーカーへの問い合わせ、サンプル確認、成分と取扱い方法の比較 施術時間や保管体制に合うか
ステップ3:契約・仕入れ 注文条件と納品リードタイムの確認、仕入れ計画の作成 在庫切れのときの補充方法
ステップ4:技術研修 メーカー研修の受講、練習施術、テスト施術 全員が施術手順を習得したか

※表は横にスクロールできます。

商材メーカー・代理店への相談とサンプル確認

候補となる商材メーカーや代理店へ問い合わせるときは、成分表示、取扱い方法、サンプルの有無、スタッフ向け研修の有無を確認しましょう。

サンプルを入手したら、実際に練り心地や香り、肌への使用感を確認し、自店のメニューに合うかを見極めます。複数社のサンプルを並行して比較することで、導入後のイメージを持ちながら検討を進められます。

契約・仕入れの手続き

導入する商材が決まったら、メーカーまたは代理店と契約し、仕入れの手続きを進めましょう。

このとき、注文の最小ロット、納品までのリードタイム、在庫切れの際の補充方法、不明点を問い合わせられる窓口の有無を確認しておきます。これらの条件を踏まえて、自店の予約状況に合わせた在庫量の計画を立てます。

スタッフへの技術研修

導入後はスタッフが施術を担当するため、技術研修の計画をあらかじめ組んでおきましょう。

メーカーが提供する研修会や動画教材の有無を確認し、可能であれば契約前に受講できる体制を整えます。研修後はスタッフ同士で練習施術を行い、施術時間と使用量を把握し、テスト施術の結果を確認してからメニュー提供を開始するのが安全です。

導入後にスムーズに運用を始めるための準備

契約と技術研修が終わったら、実際の営業で使用する書類や運用フローを整えましょう。

整える項目は、カウンセリング・同意書、パッチテスト・安全確認、メニュー表・予約システムの3つです。

①カウンセリング・同意書などの運用フローを整える

施術を開始する前に、カウンセリングシートと同意書のフォーマットを準備しましょう。

記入項目には、肌状態、既往歴、アレルギーの有無を含め、専門用語に配慮した表現にしておきます。これらの書類は、施術前に内容を説明し、お客様の同意を得てから署名をもらう流れに統一します。

②パッチテスト・安全確認の体制をつくる

ハーブピーリングは肌に塗布する施術のため、安全確認の手順を決めておきましょう。

初回のお客様には施術前にパッチテストを行い、肌に異常がないことを確認してから本施術に進みます。

パッチテストで異常が認められた場合は施術を見送り、本施術中に強い刺激を感じた場合はすぐに洗い流すなど、判断基準をスタッフ間で共有しておきます。

③メニュー表・予約システムへの組み込み

施術の準備が整ったら、ホームページのメニュー表、サロン内の案内、予約システムの3か所に新メニューを反映しましょう。

メニュー名だけでなく、施術時間、こんな方におすすめ、注意事項もあわせて記載し、お客様が事前に内容を理解できるようにします。

予約システムに施術項目を追加できるかどうかは、早い段階で管理会社やシステム担当者に確認しておきます。

 

美容機器補助金の案内

 

ご注意

ハーブピーリングは肌に塗布する施術のため、効果や安全性には個人差があります。サロン内の案内や広告では、「必ず効果がある」「誰でも安全」といった断定的な表現や、医薬品的な効能効果を示唆する表現は避けましょう。また、メーカーが案内する取扱い方法に沿った運用を徹底しましょう。

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業務用美容機器・商材のラインナップ

b-modelsでは、サロン向けの業務用美容機器・商材を幅広く取り扱っています。ハーブピーリング商材の導入を検討する際は、まずは取扱いラインナップをご確認ください。

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よくある質問

Q.ハーブピーリングの導入を検討する際、最初に何を決めるべきですか?

A.導入する目的とメニューの方向性です。誰のどんな悩みに応えるメニューにするのかを決めてから、商材選びや施術時間の設計に進みます。

Q.商材メーカーに相談するとき、確認しておくことは何ですか?

A.成分表示、取扱い方法、サンプルの有無、スタッフ向け研修の有無です。複数社のサンプルを比較すると、導入後のイメージを持ちながら検討を進められます。

Q.スタッフの技術研修はどのように進めますか?

A.メーカー提供の研修会や動画教材の有無を確認し、スタッフ同士で練習施術を行います。施術時間と使用量を把握し、テスト施術の結果を確認してからメニュー提供を始めます。

Q.導入後に準備しておくべき運用フローは何ですか?

A.カウンセリングシートと同意書の準備、パッチテストの実施手順、メニュー表と予約システムへの反映です。これらを整えてから初回予約の受付を開始します。

まとめ

ハーブピーリングの導入は、目的とメニューの方向性を決め、商材を比較し、自店の体制への適合を確認したうえで、相談・契約・研修へ進む流れが基本です。導入後はカウンセリングシートと同意書、パッチテストの手順、メニュー表と予約システムへの反映を整えることで、スムーズに運用を始められます。

ハーブピーリングに限らず、美容機器や商材の導入先をお探しの際は、幅広いラインナップを取り扱うb-modelsにぜひご相談ください。

 

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監修者 楠本文哉監修者

株式会社b-models 代表

楠本 文哉

新卒で東証一部上場の大手コンサルティングファーム株式会社「船井総合研究所」に入社し、エステサロン経営専門のコンサルタントとして活躍。歴代美容コンサルタント売上の中で、トップの年間個人コンサルティング売上を納める。また、社内コンサルタントが1,000名以上在籍する中、売上TOP10入りを果たす。開発したビジネスモデルの「痩身機器を使用したダイエットエステ」は3年間で80店舗以上のリブランドと新規出店を実現。業界誌「エステティック通信・モアリジョブ」のメディア取材や「メーカー企業との講演」を多数行うなど、活躍の場を広げている。

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