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2023.5.25.

エステサロン開業に必要なもの!揃えておくべき必要な備品とは?

カテゴリー:エステ開業

エステサロン開業に必要なもの

エステサロンの開業準備を進めている方の中には、設備・備品や開業資金など、開業に必要なものにどんな項目があるのか気になっていることも多いでしょう。エステサロンは開業までのハードルが低くて参入障壁が低いからこそ、他店と差別化するために十分な用意を済ませておかなければなりません。

そこで本記事では、エステサロン開業で必要なものについて、「物件」「設備・備品」「開業資金」の3つのカテゴリに分けてご紹介していきます。

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エステサロン開業に必要なものは大きく分けて3つ

エステサロン開業に必要なものは大きく分けて3つ

エステサロン開業に必要なものを大きく分けると、次の3つが挙げられます。

  • 物件
  • 設備・備品
  • 開業資金

「物件」は、お客様を迎え入れ、施術を提供するために欠かせないスペースです。自宅サロンの場合には、自宅の一室をそのまま施術室として利用することで、内装工事費や物件の契約金なしで開業も可能です。一方で賃貸マンションやテナントを借りる場合には、営業許可の取得や賃料・保証金を必要とします。

「設備・備品」には、業務用エステ機器や消耗品が含まれます。ベッドやスツールなども新しく購入する場合には、店舗の規模が大きくなるほど初期費用が高額となるでしょう。ご自身一人の個人サロンではなく、スタッフを雇って経営する場合には、スタッフが使用する制服や書類なども用意する必要があります。

「開業資金」は、物件の取得費用や内装工事費、業務用エステ機器の購入費用などを含めた初期費用のことを指します。開業費用の目安は後述しますが、ご自身の貯金だけでは不足するといった場合には、金融機関からの融資や補助金・助成金の利用も検討すると良いでしょう。

次項からは物件、設備・備品、開業資金のそれぞれで必要なものについて、具体的に解説していきます。

エステサロン開業に必要なもの① 物件

エステサロン開業に必要なもの① 物件

まずはエステサロン開業に必要なものである「物件」についてご紹介します。自宅サロンやマンションエステなど、エステサロンを開業する物件の種類によって必要なものは異なってきますので、以下の4つのパターンでそれぞれ解説しましょう。

  • 自宅サロン開業の場合
  • マンションエステ開業の場合
  • テナントサロン開業の場合
  • 出張型サロン開業の場合

一つひとつ詳しくみていきます。

自宅サロン開業の場合

自宅サロン開業の場合に必要なものは、以下の通りです。

  • 落ち着いてリラックスできる施術室・待合室
  • お客様用のお手洗い・駐車場
  • リフォームする場合には内装工事費

戸建て住宅を使ってエステサロンを開業する場合には、サロン経営において賃料や保証金は不要で、初期費用を大幅に抑えて開業することができます。ただしリフォームや内装工事なしでそのまま開業できることは少なく、お客様用のお手洗いや施術室、待合室のほか、駐車場などを用意しなければならないケースが多いです。

生活感が強すぎる施術室では、お客様がリラックスできず、顧客満足度を下げる原因となってしまうため、できれば開業前にリフォームを済ませておくと良いでしょう。また、外部の騒音や生活音が伝わってこないよう、防音にも配慮するとサロン経営でも有利になります。

マンションエステ開業の場合

賃貸マンションやアパートを借りてエステサロンを開業する場合に必要なものは、以下の通りです。

  • 「事務所(SOHO)可」「商用利用可」の物件
  • 家賃、敷金・礼金、仲介手数料などの初期費用
  • リフォームする場合には内装工事費
  • お客様用の駐車場の契約

賃貸マンション・アパートを使ったマンションエステ開業では、テナント物件を契約する場合と比較して初期費用が抑えられるメリットがあります。しかし居住目的に貸し出しているマンションを、営利目的で勝手に利用してしまうと、契約違反となり強制退去を求められる可能性があります。

また、消費税法や消防法、建築基準法における問題が発生する可能性も高く、一般的な賃貸マンションで開業することは控えた方が良いでしょう。これらの問題をクリアしてエステサロンを開業したい場合には、「事務所(SOHO)可」「商用利用可」としている物件を選べば問題ありません。

テナントサロン開業の場合

テナントを借りてエステサロンを開業する場合に必要なものは、以下の通りです。

  • 契約申込書・審査書類
  • 賃料、契約金・保証金、仲介手数料などの初期費用
  • リフォームする場合には内装工事費
  • お客様用の駐車場の契約

商業ビルなどで店舗スペースを借りるテナントサロンでは、賃貸マンションなどと比べると賃料が高く設定されており、契約時に支払う保証金も賃料の約6ヶ月分と、初期費用が高額になる傾向にあります。一方で人が多く集まるエリアに出店できるため、集客効果が高く、高い売上を期待できるメリットもあります。

こだわりの店舗を目指したい場合には内装工事費が高額になることも多いですが、すでに内装や設備が整っている居抜き物件であれば、初期費用を抑えて開業できるケースもあります。また、同じビルや近隣に競合のエステサロンがあると集客が難しくなるため、事前のリサーチが重要になります。

出張型サロン開業の場合

出張型・移動型のエステサロン開業の場合に必要なものは、以下の通りです。

  • お客様の自宅へ訪問するためのクルマ
  • 出張型サロンの広告・宣伝コスト
  • 業務用エステ機器なしで満足してもらうための技術力

出張型サロンは、自宅やテナントにお客様を迎え入れて施術するのではなく、お客様の自宅やホテルに移動して施術することを指します。自宅サロンと同様に物件の取得費がかからず、設備・備品代を抑えられることから、最も低コストで始められるエステサロン開業です。

ただし、業務用エステ機器を利用しない場合、施術者の高い技術力がなければ、顧客満足度を高めるのは難しくなります。店舗を持たないため知名度を高めることも難しく、SNSやWebを通じた集客のための施策にも力を入れる必要があります。

エステサロン開業に必要なもの② 設備・備品

エステサロン開業に必要なもの② 設備・備品

次に、エステサロン開業に必要なものとして、「設備・備品」について詳しく解説していきましょう。

業務用エステ機器・ベッドなどの大型備品

エステサロン開業に必要なものの中でも、初期費用がかかる大型備品には以下のようなものが挙げられます。

  • 業務用エステ機器
  • 施術用ベッド
  • ワゴン
  • スツール
  • タオルウォーマー&クーラー
  • タブレット・POSレジアプリ
  • 事務用デスク・キャビネットなど

回転率向上や集客効果アップが期待できる「業務用エステ機器」は、本体価格だけでも約100〜500万円が相場となっており、開業費用の中でも大きな割合を占めます。しかし、業務用エステ機器を設置することで提供できるメニューが増えて客単価が向上し、安定経営につながることも多いため、機能性を重視して選ぶことが大切です。

業務用エステ機器の選び方やおすすめの人気製品については、下記の記事でもご紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

関連記事:【2023年最新】人気の業務用エステ機器おすすめ5選|サロン向けマシンの種類と選び方を解説

タオル・シーツなどの消耗品

エステサロン開業に必要なものの中でも、消耗品として以下のような項目が挙げられます。

  • バスタオル・フェイスタオル
  • シーツ類
  • オイル・ジェル類
  • ペーパー下着
  • スリッパ
  • カップ・グラス、飲み物
  • カウンセリングシート
  • 筆記用具など

エステサロンで使用する消耗品には、痩身エステや脱毛エステ、フェイシャルエステなどどのようなメニューを提供するかによって変わってきます。そのため開業時点では、これまでエステティシャンとして働く中で必要だったものを中心に最低限の消耗品を揃え、営業を開始してから必要なものを買い足していくのもおすすめです。

スタッフが使用する備品

スタッフを雇用してエステサロンを開業する場合には、必要なものとして以下が挙げられます。

  • 制服・ユニフォーム
  • 使い捨てマスク
  • 掃除用具
  • 伝票・領収書
  • 休憩室用のテーブル・椅子など

スタッフ用の備品についても、開業時点では必要最低限だけを揃えておき、随時スタッフからの要望を聞き入れながら揃えていくと良いでしょう。

その他に必要なもの

上記に挙げた以外にも必要なものとして、エステサロン開業では次のようなアイテムがあるとなお良いでしょう。

  • オーディオ機器・BGM
  • 雑誌・タブレット
  • インテリア・雑貨
  • 観葉植物など

完全予約制にしないエステサロンなど、待合室でお客様が過ごす時間が長くなる場合には、これらのアイテムを買い揃えることをおすすめします。

エステサロン開業に必要なもの③ 開業資金

エステサロン開業に必要なもの③ 開業資金

続いて、エステサロン開業に必要なものとして「開業資金」について解説しましょう。エステサロンの開業資金の目安は、約50万円〜600万円が相場となります。この開業費用の内訳についてご紹介していきます。

物件の初期費用・家賃

自宅サロンや出張型サロンの場合を除き、エステサロン開業に必要なものとして、物件の初期費用や家賃が挙げられます。物件の取得費用は賃貸マンションよりもテナントの方が高額になる傾向にあり、賃料の6ヶ月分など、まとまった金額を一括で請求されることもあります。

また、内装のリフォームを実施する場合には、追加で内装工事費が発生することにも注意が必要です。居抜き物件であれば内装工事費を抑えられるため、積極的に検討してみるのも良いでしょう。

業務用エステ機器の導入費用

エステサロン開業では、業務用エステ機器の導入費用として、1台あたり約100〜500万円が必要になります。レンタルや分割払いに対応していないメーカーの場合には、開業時の大きな負担となることも多いため注意しましょう。

新品ではなく中古品を購入することで、業務用エステ機器の導入費用を抑えることは可能ですが、製品保証が切れていたりサポートが受けられなかったりと、長期的にみて損をする可能性が高いためおすすめできません。初期費用を抑えたい場合には、レンタルに対応したマシンを検討すると良いでしょう。

なお、下記の記事で取り上げている業務用エステ機器であれば、どれもレンタルプランに対応しているので、ぜひチェックしてみてください。

関連記事:【2023年最新】人気の業務用エステ機器おすすめ5選|サロン向けマシンの種類と選び方を解説

設備・備品の購入費用

前述した設備・備品の購入費用は、一般的なエステサロンの場合で、数万円〜20万円ほどが目安となります。電動式のベッドを購入したり、高性能なタブレット機器を何台も導入したりする場合には費用が高額になる傾向にあります。

消耗品を含めて一括で大量に仕入れる場合には、卸業者からの割引を受けられる可能性もあるので、見積もりの際に相談してみると良いでしょう。

宣伝・集客にかかる費用

エステサロン集客のための広告宣伝費は、数万円〜200万円ほどが目安となります。TwitterやInstagram、YouTubeなどの無料で使えるSNSを活用することで、宣伝広告費を安く抑えることも可能です。

高額な広告費を支払って宣伝するのは、失敗した時のリスクも大きくなるため、まずはフリーペーパーの広告欄への出稿や、地域を絞ったチラシ・ポスティングなど、費用がかからない方法から始めると良いでしょう。

エステサロン開業に助成金は使える?

ご自身で事業を立ち上げてエステサロンを開業する際には、国や自治体の補助金・助成金を使える可能性が高いです。補助金・助成金は原則として返済が不要なので、金融機関から融資を受けるよりもリスクを抑えて資金調達できるメリットがあります。

エステサロン開業で申請できる補助金・助成金には、主に以下の6つがあります。

 

・小規模事業者持続化補助金

・IT導入補助金

・ものづくり補助金

・地域雇用開発助成金

・人材開発支援助成金

・キャリアアップ助成金

・人材開発支援助成金

それぞれの補助金・助成金の応募要項や必要書類については、下記の記事で詳しくご紹介しているので合わせてご覧ください。

関連記事:エステサロン開業で使える助成金と補助金!申請方法も紹介

エステサロン開業では「開業届」の提出を忘れずに

エステサロン開業で必要となる作業として、管轄の税務署に提出する「開業届」を忘れないようにしましょう。開業届は、個人で事業を始めてから1ヵ月以内に、税務署に提出する決まりの書類です。その際には、「青色申告承認申請書」を併せて提出しておくと、所得税の確定申告の際に税制優遇を受けられます。

特別な事情がない限り、エステサロンを開業する際には開業届と青色申告承認申請書をセットで提出しておくと良いでしょう。

なお、国家資格を使う場合やフェイシャルエステを提供する場合には、保健所への届出が必要となるケースがあります。詳しくは下記のページでも解説しているので、当てはまる可能性がある方は必ずチェックしておいてください。

関連記事:エステサロン開業時に保健所への届け出は必要?手続きや申請方法を解説

初めてのエステサロン開業では開業支援サービスもおすすめ

初めてのエステサロン開業では開業支援サービスもおすすめ

初めてのエステサロン開業を検討している場合には、必要なものを調べるだけでも一苦労で、不安や心配事も多いことでしょう。そんな方におすすめしたいのが、開業・経営支援サービスを活用することです。専門家のアドバイスを受けながらエステサロンの開業を進めることにより、失敗するリスクや赤字リスクを最小限に抑えながら、成功へと導くことが可能になります。

特に業務用エステ機器とセットで開業・経営支援サービスを受けられるメーカーを選ぶと、マシンによって集客効果や客単価を向上させながら、成功ノウハウをもとに安定経営を目指すことができます。私たち株式会社b-modelsでも、『マシンを売らないメーカー』として、業務用エステ機器のご提案とともにエステサロン経営のコンサルティングを提供していますので、下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

b-models経営・開業サポートはこちら

まとめ

エステサロン開業に必要なものには、大きく分けて「物件」「設備・備品」「開業資金」の3つが挙げられます。痩身エステや脱毛エステなど、開業するエステサロンの種類や規模にもよって必要なものは変わってきますので、本記事を参考に最低限のアイテムを揃えて、開業開始してから不足したものを買い揃えると良いでしょう。

開業資金が不足する場合には、国や自治体の補助金・助成金を活用するのもおすすめです。ほかにもエステサロンの開業にあたって必要な作業として、管轄する税務署への「開業届」の提出を忘れないようにしてください。

なお、エステサロンの開業について相談したいオーナー様は、私たち株式会社b-modelsにご相談ください。b-modelsでは、業務用エステ機器の販売をはじめ、資金調達・販売メニューの構築から集客媒体の代行まで、ワンストップで経営・開業サポートを提供しています。興味がある方は、ぜひ下記のページからお気軽にお問い合わせください。

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