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2023.5.25.

エステサロンの開業!開業に必要な資金や資格について解説

カテゴリー:エステ開業

エステサロンの開業!開業に必要な資金や資格

エステサロンの開業では、特に資格や免許などは必要なく、自宅サロンであれば今すぐに開業することも可能です。開業資金を抑えて営業開始できるため、始めるまでのハードルが低く、エステサロンの開業に興味を持つ方も少なくありません。

しかし開業のハードルが低いということは、それだけ競合が多いことを意味します。そのため失敗しないエステサロン開業のためには、コンセプトやターゲットを明確に設定したり、開業・経営支援サービスを活用したりすることが求められます。

そこで本記事では、エステサロン開業を成功に導くために押さえておきたい、資金・資格や手続きの流れ、補助金・助成金についてご紹介します。

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エステサロンは無資格・自宅で即開業できる

エステサロンは無資格・自宅で即開業できる

エステサロンの開業では、原則として資格・免許や届出は必要ありません。国家資格を使って施術を行う場合やフェイシャルエステを提供する場合を除き、保健所への申請も不要です。そのため、ご自身が所有する戸建て住宅の一室や自宅の部屋を使ってエステサロンを開業するのであれば、今日からでもすぐに看板を出して開業することも可能となっています。

エステティシャン資格があると安心

無資格・無免許で始められるエステサロン開業ですが、何の肩書きもない方が安易に開業しても、お客様を集めたりリピーターを獲得したりするのは困難でしょう。そのため、エステサロン経営や施術に関して基本的な知識を身につけるためにも、民間のエステティシャン資格を取得することをおすすめしています。

エステサロン経営者向けの資格としては、日本エステティック協会(AJESTHE)が実施する「AJESTHE認定エステティシャン」や「AJESTHE認定上級エステティシャン」といった資格が挙げられます。ほかにも日本エステティック業協会(AEA)による「AEA認定エステティシャン」の資格も、エステサロン開業に役立つでしょう。

エステサロン開業のメリット

他社のエステサロンでスタッフとして働くのではなく、ご自身でエステサロンを開業するメリットとして、以下の5つが挙げられます。

  • 自身の頑張りや売上に応じて収入がアップする
  • ライフスタイルに合わせて経営できる
  • お店のコンセプトや経営方針を自分で決められる
  • カフェや美容室と比べて開業資金が安い
  • 開業までのハードルが低くて始めやすい

エステサロン開業はご自身のお店を持つことですから、経営スタイルやコンセプト、経営者への報酬などはすべて自分で決めることが可能です。エステサロン経営が軌道に乗れば、自分への報酬を高く設定し、スタッフを雇って手離れさせて自分が現場にいなくても経営が回るような仕組みを整えることもできます。

また、カフェや美容室と比べて開業資金が安く、開業までのハードルが低いことも、ほかの業種にはないメリットとして挙げられるでしょう。

エステサロン開業に必要な資金

エステサロン開業に必要な資金

ほかの業種と比べると開業資金が安く抑えられるエステサロン開業ですが、元手なしで始められるわけではありません。ここではエステサロン開業で最低限必要な資金について、費用項目の内訳と金額の目安とともにご紹介します。

自宅サロン開業の初期費用と内訳

自宅サロン開業の初期費用は、内装工事を行わない場合で約20万円〜30万円が目安です。

自宅サロンとしてエステサロンを開業する場合には、家賃や敷金・礼金などを考慮する必要はありませんが、サロンとしてリフォームするために内装工事を行うケースがあります。平均的な広さである20坪ほどのエステサロンの場合には、約100万円〜300万円ほどが内装工事費の目安です。もし外装にもこだわりたい場合や間取り変更を伴う場合には、さらに高額になることもあります。

内装工事費に次いで高額になるのが、業務用エステ機器の購入費用です。機能性や使いやすさにこだわったマシンほど導入コストは膨らみますが、経営効率や売上を向上してくれるメリットもあるので妥協せずにマシンを選びたいところです。メーカーによっては、レンタルや分割払いにも対応しているところがあるので、初期費用を抑えたい場合には対応する支払い方法についても確認しておくと良いでしょう。

ほかにも必要となる開業費用として、ベッド・椅子などの備品代や、タオル・化粧品などの消耗品費が挙げられます。

テナントサロン開業の初期費用と内訳

テナントサロン開業の初期費用は、約300万円〜600万円が目安となります。

テナントを借りてエステサロンを開業する場合、テナントの契約にかかる初期費用が膨らみやすく、賃料20万円の物件で120万円ほどの保証金が一括で請求されます。居抜き物件の場合には内装工事費が抑えられますが、ゼロから内装を整える場合には広さに応じた費用も発生します。

加えて、業務用エステ機器や備品、消耗品を揃える必要もあるため、まとまった資金がないと安定経営は難しくなるでしょう。テナントではなく賃貸マンションで営業許可を取って開業したり、補助金・助成金を活用したりしながら資金調達することで、金銭的な負担を抑えながら開業できるケースもあります。

エステサロン開業に必要なもの

エステサロン開業に最低限必要なものとして、「物件」「備品」「開業資金」の3つが挙げられます。物件については自宅の一室をそのまま施術室として利用することも可能で、開業資金についても前述した通りです。

エステサロンで必要となる備品としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 業務用エステ機器
  • ベッド
  • 椅子・スツール
  • シーツ
  • バスタオル
  • フェイシャルタオル
  • スリッパ
  • 化粧品
  • カウンセリングシート
  • 筆記用具
  • 掃除用具
  • グラス・カップ・茶葉
  • オーディオ機器
  • タブレット・POSレジアプリ

開業資金を抑えたい場合には、まずは施術・接客に最低限必要なものだけを用意し、営業開始してから不足する備品を買い足す形でも問題ありません。エステサロン開業で必要なものについて詳しくは、下記の記事も参照してみてください。

関連記事:エステサロン開業に必要なもの!揃えておくべき必要な備品とは?

エステサロン開業に必要な5つの準備・手続き

エステサロン開業に必要な5つの準備・手続き

エステサロンの開業準備では、次の5つを忘れずに進めておくことが大切です。

  • 開業届(青色申告承認申請書)の提出
  • 事業計画書を作成
  • 物件探し・自宅リフォーム
  • 資金調達
  • 営業準備

それぞれどのような手続きが必要なのか、詳しく解説しましょう。

①開業届(青色申告承認申請書)の提出

これまで会社員や主婦だった方が初めて自分の事業を始める場合には、最寄りの税務署に「開業届」を提出する必要があります。開業届を提出する際には、「青色申告承認申請書」を合わせて提出しておくと、毎年2月〜3月の確定申告で税制優遇を受けられるため、忘れずに申請しておきましょう。

なお、開業届は事業開始から1ヵ月以内に提出するよう定められているため、エステサロンの開業を決めたら早めに税務署に足を運ぶことをおすすめします。

②事業計画書を作成

事業計画書とは、開業するエステサロンの経営方針や収支計画などをまとめた書類を指し、融資を受ける際や補助金・助成金を申請する際に必要となります。事業計画書の作成に合わせて、お店のコンセプトやターゲット層を定めておくと、最適な物件・エリア探しにも役立ち、どのような集客方法を使うかの判断材料にもなります。

エステサロンの開業後、経営の方向性がブレたりお店の統一感が失われたりすることを防ぐためにも、できるだけ具体的に事業計画書をまとめておきましょう。

③物件探し・自宅リフォーム

マンションやテナントを借りてエステサロンを開業する場合には、開業する物件探しが必要となります。立地や周辺環境、居抜き物件かどうかといった要素を考慮しながら、慎重に物件を選ぶことが大切です。物件選びで失敗したくない方は、後述する開業・経営支援サービスを活用しても良いでしょう。

私たち株式会社b-modelsでも、立地選びから内装・設備投資のルール、開業後の店舗経営などをトータルサポートしています。『マシンを売らないメーカー』として、業務用エステ機器の販売にも携わっているので、興味がある方は下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

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④資金調達

ご自身の貯金だけでは開業資金をまかなえない場合には、資金調達する必要も出てきます。エステサロン開業を考えている個人の方が利用できる資金調達として、親戚・知人からお金を借りる方法のほか、「日本政策金融公庫」の創業融資制度を活用する方法も挙げられます。

後述する補助金・助成金を開業資金に充てることもできるので、利用できる制度は積極的に活用してみましょう。

⑤営業準備

物件や開業資金を用意できたら、内装工事や備品の調達、業務用エステ機器の導入などの営業準備を進めましょう。オープン前からSNSやWebを活用し、集客に力を入れることも欠かせません。ホットペッパービューティーやチラシ・ポスティングなどの手段も活用しながら、安定集客を実現して売上アップを目指しましょう。

エステサロン開業で利用できる補助金・助成金

エステサロン開業では、厚生労働省が実施する助成金や、中小企業庁などが実施する補助金を利用できる場合があります。いずれの場合も、審査に通過すれば返済不要の支援金を受け取ることができるため、申請条件を満たす場合には積極的に利用することをおすすめします。

エステサロン開業で利用できる補助金・助成金には、下記のようなものがあります。

 

・小規模事業者持続化補助金

・IT導入補助金

・ものづくり補助金

・地域雇用開発助成金

・人材開発支援助成金

・キャリアアップ助成金

・人材開発支援助成金

 

それぞれの補助金・助成金の応募要項や必要書類については、下記の記事で詳しくご紹介しているので合わせてご覧ください。

関連記事:エステサロン開業で使える助成金と補助金!申請方法も紹介

エステサロン開業は儲かる?

これからエステサロン開業を検討している方の中には、本当に儲かるのかどうか、赤字にならないかどうか不安に感じている方も多いでしょう。エステサロン経営に関しては正確な統計が少ないため断言することは難しいですが、個人経営のエステサロンの平均売上は月100万円が目安とされています。

『マシンを売らないメーカー』として、エステ経営コンサルティングを手掛ける株式会社b-modelsのサロンオーナー様の事例として、自宅サロン開業で年収約500万円、プライベートサロン開業で年収約400万円の収入を得ている方がいらっしゃいます。

エステサロン経営では月商100万円の壁を乗り越えるのが難しいとされていますが、集客の工夫やリピーター獲得のための施策により、売上をアップさせている事例も多くあります。具体的な事例については、下記の記事で詳しくまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

関連記事:個人エステサロンの平均売上とオーナーの年収

失敗しないエステサロン開業!経営成功に導く秘訣とは?

失敗しないエステサロン開業!経営成功に導く秘訣とは?

最後に、失敗しないエステサロン開業のために、経営を成功に導く秘訣を5つご紹介しましょう。

  • ターゲットを明確化する
  • エステサロンのコンセプトを決める
  • 集客方法・マーケティングを学ぶ
  • 開業支援サービスを利用する
  • マシン導入で付加価値を高める

それぞれのポイントを詳しく解説するので、開業準備を進める際に参考にしてみてください。

ターゲットを明確化する

エステサロンを開業する際には、そのお店がターゲットとする顧客層を明確にしておきましょう。理想のお客様を一人に定め、年齢や職業、生活スタイルなどを設定する「ペルソナ」を決めるのが効果的です。ペルソナのターゲット像を念頭におきながら提供するメニューを設定したり、集客方法を選んだりすることで、理想のエステサロン経営を実現できる可能性が高まります。

たとえば、会社員の20代女性をメインターゲットとするエステサロンを開業するのであれば、仕事終わりにも通えるよう営業時間を長めに設定したり、SNS・Webを使った集客に力を入れたりするなどの施策が考えられます。

エステサロンのコンセプトを決める

エステサロンのターゲットを決めるのと同じくらい重要なのが、お店のコンセプトを固めることです。エステサロンの世界観や方向性、他店との差別化ポイントを決めておくことにより、ライバル店に負けないお店を作ることができるでしょう。

明確なコンセプトがあるエステサロンでは、お店の雰囲気やSNS投稿のテイストなどの世界観を統一して、高い集客効果やリピーター獲得を目指すことも可能になります。サロンの軸がブレると失敗の原因につながりやすいため、はっきりとしたコンセプトを定めて言語化しておくことをおすすめします。

集客方法・マーケティングを学ぶ

エステサロン経営では、お客様を受け入れる準備は整ったが、肝心の予約・来店が少ないことで経営を圧迫してしまうケースが多いです。集客がうまくいかずお客様が集まらなければ、売上が低迷し赤字経営に陥ってしまいます。

そのためエステサロン開業の際には、施術やお店の準備だけではなく、集客やマーケティングについて学ぶことも重要です。中でもTwitterやInstagram、YouTubeなどの低コストで始められる集客方法を活用することにより、資金が少ない個人サロンでも高い集客効果を期待できるでしょう。

開業支援サービスを利用する

初めてのエステサロン開業では、サロン経営の専門家からのアドバイスが受けられる開業・経営支援サービスを利用するのもおすすめです。業務用エステ機器を販売するメーカーの中には、マシン導入後の経営支援によりサロン経営を成功に導くサポートをしてくれるところがあります。

私たち株式会社b-modelsでも、資金調達・販売メニューの構築から集客媒体の代行まで、ワンストップで経営・開業サポートを提供しています。開業するエステサロンに最適な業務用エステ機器のご提案から、成功ノウハウの提供まで対応していますので、興味がある方はぜひ下記のリンクからお問い合わせください。

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マシン導入で付加価値を高める

マシン導入で付加価値を高める

エステサロンの集客効果を高め、売上を増やすためには、業務用エステ機器選びが重要となります。多機能で性能の高いマシンを導入することで、顧客満足度が向上し、施術時間を短縮して回転率を改善することも可能になります。豊富なエステメニューを提供できるようになれば、高い付加価値によって客単価の向上やライバル店との差別化も実現できるでしょう。

私たち株式会社b-modelsでは、痩身エステはもちろん、脱毛サロンやフェイシャルサロン向けの高性能な業務用エステ機器を取り扱っています。いずれの製品にも充実した開業・経営支援サービスが付属しているので、初めてのマシン導入を考えている方も安心です。各製品について詳しくは下記のページでまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

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まとめ

エステサロンの開業では特別な資格や免許は必要なく、自宅サロンであれば今すぐに開業することも可能です。エステサロンの物件や内装にこだわりたい場合には、開業資金が高額になることもありますが、本記事でも解説した融資制度や補助金・助成金を活用すると、必要な開業資金を調達できるでしょう。

失敗しないエステサロン開業のためには、ターゲット・コンセプトの明確化や集客方法の検討に加えて、開業・経営支援サービスを活用することも効果的です。私たち株式会社b-modelsであれば、業務用エステ機器の導入から開業支援までワンストップで提供していますので、興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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