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2023.5.29.

業務用のニードル脱毛器とは?失敗しない業務用脱毛器の選び方

カテゴリー:業務用脱毛機器

「ニードル脱毛に興味があるが、どのマシンを選べばいいかわからない」
「経営しているエステサロンに合った業務用脱毛器を選びたい」

私たち株式会社b-modelsには、このようなお悩みを持ったサロンオーナー様からのご相談がよく寄せられています。

ニードル脱毛は、毛穴に針を刺して電流を流すことによって脱毛効果を得る施術で、部位や毛質を問わず永久脱毛効果を得られることから、今でも根強い人気を誇っています。しかし施術に強い痛みを伴うことや専門の技術者が必要になることから、ニードル脱毛器を導入するか迷っているサロンオーナー様は多くいらっしゃいます。

そこで本記事では、業務用のニードル脱毛器の選び方や光脱毛・レーザー脱毛との違いなどについて解説していきます。充実した開業・経営支援サービスが付属した、株式会社b-modelsのおすすめ業務用脱毛器も取り上げているので、脱毛サロンの開業や売上アップを目指しているサロンオーナー様はぜひご覧ください。

業務用のニードル脱毛器とは?

業務用のニードル脱毛器とは?

そもそもニードル脱毛とは、どのような仕組みを指すのでしょうか。

業務用のニードル脱毛器は、脱毛サロンの施術の中でも「永久脱毛」を提供できることが特徴の脱毛方式です。光脱毛やレーザー脱毛の抑毛・減毛効果ではなく、永久脱毛効果が得られるため、施術時の痛みがあったとしても施術を受けたいという根強いニーズがあります。

ここでは業務用ニードル脱毛器を使った施術について、脱毛のメカニズムやメリット・デメリットについてご紹介します。

業務用ニードル脱毛器の仕組み

業務用ニードル脱毛器は、一つひとつの毛穴に針(ニードル)を刺して電流を流し、毛根を破壊することによって永久脱毛効果を得るエステ機器です。肌に針を通したり電流を流したりするため、施術時に強い痛みを感じますが、一度施術した毛穴からはほぼ永久的に毛が生えなくなる特徴があります。

ここで注意が必要なのが、毛根を破壊したり皮膚に針を刺したりする行為は医療行為にあたるため、一般的なニードル脱毛である「医療針脱毛」は、エステサロンでは実施できないという点です。

エステサロンで提供可能な施術には「直流針脱毛」や「高周波針脱毛」、この2種類を組み合わせた「ブレンド法」の3種類が挙げられます。そのため業務用ニードル脱毛器を選ぶ際には、これらの表記があるマシンを選ぶ必要があります。

業務用​​ニードル脱毛器のメリット

業務用のニードル脱毛器を使った脱毛メニューを提供するメリットとして、以下のようなものが挙げられます。

  • ニードル脱毛のメリット① 永久脱毛効果が得られる
  • ニードル脱毛のメリット② 光脱毛・レーザー脱毛では施術できない肌質・毛質にも対応
  • ニードル脱毛のメリット③ 毛穴一つひとつに施術するためピンポイントで脱毛できる
  • ニードル脱毛のメリット④ すぐに毛が抜けるため効果が実感しやすい

光脱毛やレーザー脱毛は、メラニン色素と呼ばれる黒い組織に光を照射して熱を発生させることで、発毛組織にダメージを与える仕組みです。そのため日焼けした肌や、黒い毛以外の脱毛とは相性が悪く、施術を断らざるを得ないケースも多くなります。

一方でニードル脱毛は、肌質・毛質を問わず施術可能で、特定の部位や毛穴などのピンポイントで施術を受けることもできます。そのため硬毛化した毛の脱毛や、男性のヒゲのような狭い範囲の太い毛の脱毛にも適しています。光脱毛やレーザー脱毛とは異なり、一度施術を受ければ永久的に脱毛効果が得られるので、お客様に訴求しやすいことも魅力です。

業務用ニードル脱毛器のデメリット

一方で業務用のニードル脱毛器を使った脱毛には、以下のようなデメリットもあります。

  • ニードル脱毛のデメリット① 強い痛みを感じやすい
  • ニードル脱毛のデメリット② 施術時間が長い
  • ニードル脱毛のデメリット③ 技術力を持ったスタッフが必要
  • ニードル脱毛のデメリット④ 取り扱うメーカーが少ない

施術中に感じる痛みの強さには個人差もありますが、途中で施術を断念する方も少なくないのが現状です。また、一つひとつの毛穴に手作業でアプローチするため、非常に長い施術時間を必要とします。

特に広い範囲でニードル脱毛を施術する場合には、施術スタッフにも負担がかかりやすく、人件費の増加にもつながるデメリットも挙げられます。客単価向上を見込める利点はありますが、高い技術力を持ったスタッフを採用するためのコストも増加してしまうでしょう。

ニードル脱毛器以外の業務用脱毛器の種類

ニードル脱毛器以外の業務用脱毛器の種類

「ニードル脱毛と光脱毛、どっちを選べばいいか迷っている」
「光脱毛とレーザー脱毛はどう違う?」

このように悩んでいるサロンオーナー様も多いでしょう。

脱毛サロンで提供する脱毛メニューは、ニードル脱毛ではなく「光脱毛方式」の業務用脱毛器を使った施術が主流となっています。また、医療行為が可能な美容クリニックでは、ニードル脱毛に加えて「レーザー脱毛方式」の業務用脱毛器を使った治療を提供しています。どの脱毛方式で施術するかによって、施術時間や痛み、効果の実感しやすさなども異なってきます。

ここでは、それぞれの脱毛方式の特徴とニードル脱毛との違いについて解説しましょう。

光脱毛器

光脱毛は、メラニン色素に反応する特殊な光を照射することで、発毛組織にダメージを与えて抑毛・減毛効果を得る施術です。脱毛サロンの多くが採用している脱毛方式で、業務用の光脱毛器を販売しているメーカーも豊富です。ニードル脱毛とは異なり施術時の痛みが少なく、肌への負担が少ないのが特徴です。施術者にも専門的な技術は不要で、高性能な光脱毛器を活用することにより、人件費を抑えて施術することができます。

ただしニードル脱毛のような永久的な脱毛効果を得ることはできず、抑毛・減毛効果が中心となります。光脱毛の中にも、IPL脱毛やSSC脱毛、SHR脱毛などのさまざまな種類があり、どの脱毛方式を選択するかによってコストや脱毛効果も変わってきます。そのため業務用の光脱毛器を選ぶ際には、施術時間や施術時の痛みなども比較しながら検討するのがおすすめです。

エステサロン向けの業務用光脱毛器の選び方については、下記の記事でも取り上げているので参考にしてみてください。

関連記事:【2024年】業務用脱毛器の選び方と注意点|経営ノウハウ特典付きおすすめマシンをご紹介

レーザー脱毛器

業務用レーザー脱毛器を使った脱毛メニューは、医療行為が可能な美容クリニックなどで提供されている脱毛方式です。光脱毛と脱毛のメカニズムは一緒ですが、光脱毛よりも脱毛器の出力が強く、高い脱毛効果が得られるのが特徴です。1回の治療では抑毛・減毛効果にとどまりますが、施術回数を重ねることで永久脱毛を目指すことが可能です。

なお、レーザー脱毛も光脱毛と同じくメラニン色素に反応する光を利用するため、黒い肌に照射すると火傷のリスクがあり、治療ができないケースが出てきます。産毛のように細くて色素が薄い毛とも相性が悪く、すべての肌質・毛質に対応しているわけではありません。美容クリニックでは医療針脱毛の施術も可能なため、レーザー脱毛とニードル脱毛をセットで提供しているところもあります。

ニードル脱毛と他の脱毛方式の違い

ニードル脱毛と他の脱毛方式の違い

ここまで解説してきたニードル脱毛と光脱毛、そしてレーザー脱毛の違いを表にまとめると、下記の通りです。

ニードル脱毛 光脱毛 レーザー脱毛
施術可能な店舗 医療機関
(エステサロン)
エステサロン 医療機関
脱毛の仕組み 毛穴に刺した針に電流を流して発毛組織を破壊する メラニン色素に反応する光を照射して発毛組織にダメージを与える メラニン色素に反応するレーザーを照射して発毛組織にダメージを与える
期待できる効果 永久脱毛効果 抑毛・減毛効果 抑毛・減毛効果
(永久脱毛効果)
施術時の痛み 強い 弱い やや強い
施術時間 長い 短い やや長い

上記の表でもご紹介している通り、光脱毛やレーザー脱毛は、脱毛効果を実感するために数回〜数十回の施術を重ねる必要がありますが、ニードル脱毛は1回の施術で永久脱毛効果が得られます。

一方でニードル脱毛では、施術時の痛みが強く施術時間も長くなるため、お客様にとってもサロンオーナー様にとってもハードルが高いのが実情です。ニードル脱毛に対応した機器を扱っているメーカーも少ないため、近年では光脱毛を検討するサロンオーナー様が多い傾向にあります。

なお、医師免許を持たないエステサロンで提供できるのは、医療針脱毛を除くニードル脱毛、または光脱毛のみです。医療行為を伴うエステを無許可で提供することは、危険なトラブルの原因になるためご注意ください。

失敗しない業務用脱毛器の選び方

失敗しない業務用脱毛器の選び方

次に、ニードル脱毛器を含めた業務用脱毛器の選び方について、次の7つのポイントを解説していきます。

  • 本体価格・ランニングコスト
  • 支払い方法の豊富さ
  • 施術時間
  • 施術時の痛み
  • 脱毛機能の多様性
  • 脱毛器のメンテナンス・サポート体制
  • 開業・経営支援サービス

それぞれ詳しくご紹介しましょう。

①本体価格・ランニングコスト

ニードル脱毛を含めて業務用脱毛器を選ぶ際には、本体価格に加えて月々のランニングコストを計算しておくことが大切です。業務用脱毛器の本体価格は、約100万円〜500万円が相場で、豊富な機能を持ったマシンほど高額になる傾向にあります。

主なランニングコストには、ニードル脱毛器では針(ニードル)の交換費用、光脱毛ではランプの交換費用が挙げられるほか、タオル・ジェルなどの消耗品費も含まれます。業務用脱毛器の中には、本体価格が安い一方でランニングコストが高額になる製品もあるため、トータルコストを計算しながら比較することが大切です。

②支払い方法の豊富さ

ニードル脱毛器をはじめとする業務用脱毛器の導入には初期コストがかかるため、開業資金や予算に余裕がない場合には、分割払いやローン、レンタルでの支払いが可能なメーカーを選ぶのがおすすめです。レンタルプランを選ぶことで、最新モデルが発売された際にも買い替え・交換がしやすく、常に付加価値の高い脱毛メニューを提供できます。

ただし長期的に業務用脱毛器を利用する場合には、レンタルよりも一括購入の方がトータルコストが抑えられる傾向にあります。今後の事業計画や開業資金・予算に合わせて、最適な支払い方法を検討してみましょう。

③施術時間

ニードル脱毛器を含めた業務用脱毛器は1回の施術時間を短縮できるものほど、回転率が上がりサロンの予約が取りやすくなることから、集客効果アップや売上向上が期待できます。光脱毛器の場合、1秒あたり1発の光を照射する「単発式」と、2発以上の光を照射する「連射式」があり、連射式の方が施術時間は短くなる傾向があります。

ただし、連射式の業務用脱毛器の中には、1回の出力を落として連射回数を上げているものも存在します。出力が低ければ脱毛効果が低下し、施術時間が長くなったり効果を実感しにくくなるデメリットがあるため注意しましょう。

④施術時の痛み

業務用脱毛器を選ぶ際には、施術時の痛みを抑えられるものを優先して選ぶと良いでしょう。中でもニードル脱毛には痛みが強いというイメージがあるため、痛みが少ないマシンを選ぶことで他店との差別化や訴求力強化にもつながります。

光脱毛の場合にも、冷却装置によって痛みを軽減できるタイプや、痛みが少ない脱毛方式を採用した業務用脱毛器を検討してみると良いでしょう。

⑤脱毛機能の多様性

豊富な機能を持った業務用脱毛器の中には、ニードル脱毛などの脱毛メニューだけではなく、美肌効果・バストアップ効果を提供できるマシンも販売されています。脱毛以外のメニューも提供できる業務用脱毛器を選ぶことで、集客効果の向上や客単価アップが期待できるようになります。

また、脱毛エステは回数を重ねることで効果を実感しやすくなり、サロンを卒業するお客様も出てきます。そこで脱毛以外のメニューにも対応することで、お客様一人ひとりのLTV(ライフタイムバリュー:顧客生涯価値)を高め、集客コストを抑えた安定経営を実現しやすくなるでしょう。

⑥脱毛器のメンテナンス・サポート体制

ニードル脱毛器などの業務用脱毛器は脱毛サロンの施術に欠かせない備品であり、急な故障で予約のキャンセルが発生することを防ぐためにも、製品保証やサポート体制が充実しているメーカーを選ぶことも大切です。365日24時間のサポート体制や代替機の発送、マシンの使い方指導などを受けられると安心です。

なお、中古の業務用脱毛器は、製品保証が切れていたりサポートの対象外となっていたりすることが多いため注意が必要です。海外のECサイトなどでは、大手メーカーの業務用脱毛器の類似品・コピー品が売られていることもあるため、メーカーの営業担当から正規のルートで購入することをおすすめします。

⑦開業・経営支援サービス

ニードル脱毛を含む業務用脱毛器の中には、導入後の使い方の指導だけではなく、マシンを活用したキャンペーン・広告の作成や、売上アップのための施策の提案など、開業・経営支援サービスが受けられる製品もあります。初めて脱毛サロンを開業するオーナー様や、売上が伸び悩んでいるオーナー様にとっては、こうしたアフターフォローを重視する方も多くいらっしゃいます。

業務用のニードル脱毛器を導入後、価格設定やお客様への訴求方法、メニュー表の作成などで悩むサロンオーナー様も少なくありません。そこでメーカーからの充実したアドバイスやコンサルティングが受けられれば、サロン経営を成功させやすくなるでしょう。

なお、私たち株式会社b-modelsでも、LP提供やSNS活用ノウハウといった集客ツール特典が受けられる業務用脱毛器「イデアライト」を取り扱っています。開業・経営支援サービスの内容については、下記のページからご覧いただけるのでぜひチェックしてみてください。

業務用脱毛器「イデアライト」の商品ページはこちら

中古のニードル脱毛器を購入するのはあり?

中古のニードル脱毛器を購入するのはあり?

ニードル脱毛器や光脱毛器をはじめとする業務用脱毛器は、中古品も数多く流通しています。中古の業務用脱毛器は、導入費用を安く抑えられるメリットがありますが、マニュアルや付属品が欠けていることも多く、製品保証やメーカーサポートが受けられない可能性が高くなります。

針(ニードル)やランプなどの消耗品の交換ができず、結局は新品の業務用脱毛器に買い替える結果となることも少なくないため、トータルコストが膨らみやすいリスクもあります。どうしても初期コストを抑えたい場合には、分割払い・ローンやレンタルプランを活用して、可能な限り正規ルートから新品の業務用脱毛器を購入するようにしましょう。

経営ノウハウ特典付き!おすすめ業務用脱毛器「イデアライト」とは?

最後に、本記事でもご紹介してきた株式会社b-modelsの業務用光脱毛器「イデアライト」について、特徴やおすすめポイント、導入事例についてご紹介します。

業務用脱毛器イデアライトの3つのメリット

株式会社b-modelsが提供する「イデアライト」は、以下のメリットを備えた光脱毛方式の業務用脱毛器です。

  • 最短15分で全身脱毛が可能
  • IPL・SHR・E-LIGHTの3つの脱毛方式に対応
  • 美肌・バストアップメニュー展開も可能

イデアライトは、IPL・SHR・E-LIGHT3つの脱毛方式に対応した脱毛方式「H-SHR」により、毛周期や毛質・肌質を問わず脱毛メニューを提供できる特徴を持ちます。1秒あたり10ショットと優れた連射性能と高い出力により、全身脱毛を最短15分で提供できるのも大きなメリットです。

操作性に優れたタッチパネルを搭載しているため、脱毛器の操作が初めてのスタッフでも直感的に施術できるのも大きな強みです。さらに2種類のハンドピースを備えているため、美肌・バストアップメニューを展開できる機能性も完備しています。

業務用脱毛器「イデアライト」の商品ページはこちら

業務用脱毛器イデアライト導入事例

イデアライトを導入したオーナー様からは、以下のようなお声をいただいています。

【導入サロン A様】
ネイル・マツエクのサロンを経営しており、お客様からの脱毛を希望される声も多く、脱毛機を色々探していたところ、知り合いからイデアライトを紹介されて体験しました。お見積りをいただいていた機械は300万円を超える機械で効果もあったけど、イデアライトを試すとそれ以上の効果があるのに料金は半分くらいのとても初期費用を抑えることができて満足です。
(引用:b-models公式サイト

【導入サロン B様】
メンズ脱毛をスタートしようと思い、脱毛器を探していたところ黒の機械でメンズ専用のメニュー表やサポートもあるとのことで、購入を決めました。脱毛器を導入後は、約3回もすればほとんどのお客様が効果を実感していただけるので本当にこんなに効果がある脱毛器があるのかと驚いています。次は女性顧客向けの脱毛器としても導入したいと思います。
(引用:b-models公式サイト

イデアライトを利用したお客様からの口コミや、イデアライトの本体価格・ランニングコスト、導入の流れについては、下記の記事でもご紹介しているため併せてご覧ください。

関連記事:業務用脱毛機器イデアライトとは?口コミやメリット・販売価格を解説

まとめ

業務用のニードル脱毛器は、光脱毛やレーザー脱毛とは異なり、1回の施術で永久脱毛効果を得られるのが最大の特徴です。施術時には強い痛みを伴いますが、何回も施術を受ける必要がなく、黒い肌や硬毛化した毛にも施術が可能なため、今でも根強い人気を誇っています。

ご自身のサロンでニードル脱毛の導入を検討している場合には、皮膚に針を刺したり電流を流したりする「医療針脱毛」は、医師免許がないと実施できない点にご注意ください。業務用ニードル脱毛器を選ぶ際には「直流針脱毛」や「高周波針脱毛」に対応したものを選ぶか、光脱毛器を検討することをおすすめします。

なお、私たち株式会社b-modelsでは、ニードル脱毛と比較して脱毛スピードが速く、コストパフォーマンスにも優れた光脱毛方式の業務用脱毛器「イデアライト」を取り扱っています。今なら1年間のランプ交換費用が無料となる特典のほか、広告メニューの作成やSNS活用ノウハウなどを含めた、開業・経営支援サービスも付属しています。興味がある方は、ぜひ下記のリンクからお気軽にお問い合わせください。

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