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2023.4.27.

業務用エステ機器のレンタル|料金相場・選び方・業者比較6つのチェックポイント

カテゴリー:エステ機器レンタル

業務用エステ機器のレンタル!選び方と業者比較のポイント

「開業資金を抑えたいので、エステ機器はレンタルで始めたい」
「高額な機器をいきなり買うのは不安。まずは借りて試したい」
「レンタル業者が多すぎて、どこを選べばいいかわからない」
このように悩むサロンオーナー様は少なくありません。

結論から言うと、エステ機器のレンタルは初期費用を抑えて新メニューを試したいサロンに向いた導入方法です。
ただし失敗しないためには、月額料金の安さだけで選ばないことが大切です。
契約期間・解約条件・保証範囲・研修の4点を、契約前に必ず比較しましょう。

本記事では、業務用エステ機器メーカーのb-models(ビーモデル)が、レンタルの基本と料金相場を整理します。
あわせて、機器の選び方と業者比較のチェックポイントも解説します。

  • レンタル・購入・リースの違い(比較表)
  • レンタルの料金相場と契約条件の例
  • レンタルのメリットと注意点
  • レンタル機器の選び方と業者比較の6つのチェックポイント
  • レンタルできる主な業務用エステ機器と導入の流れ

実際の機器を体感してから導入方法を決めたい方は、資料請求・デモ体験のお申し込みページからお気軽にご相談ください。

業務用エステ機器スリムショック

業務用エステ機器のレンタルとは?購入・リースとの違い

業務用エステ機器のレンタルとは、機器を所有せずに月額料金を払って借りる導入方法です。
購入やリースと比べると、短期間で始めやすく、やめやすい点が特徴です。
3つの違いは次のとおりです。

項目レンタルリース購入
所有者レンタル会社リース会社サロン
初期費用少ない(保証金など)少ない大きい(一括の場合)
契約期間1か月単位など短期も可数年単位が一般的なし
中途解約条件付きで可能な場合が多い原則不可―(売却は可能)
機器の選択肢業者の在庫機種に限られる新品から選びやすい自由に選べる
長期の総支払額割高になりやすい金利・手数料が上乗せ最も抑えやすい

短期で試すならレンタル、主力メニューとして長く使うなら購入やリースが候補になります。
どの方法が得かを損益分岐点から判断したい方は、業務用エステ機器のレンタルはお得か?メリットとデメリットを解説をご覧ください。
リース契約の仕組みはエステ機器のリース・レンタル・クレジットの比較で詳しく解説しています。

エステ機器レンタルの料金相場は月額2万〜4万円が目安

業務用エステ機器のレンタル料は、機種によって大きく変わります。
メーカーが公開しているプランでは、月額2万〜4万円程度の例が多く見られます。
高機能な複合機ほど月額は上がる傾向です。

月額料金以外にも、契約条件は業者ごとに異なります。
公開されている契約条件の例をまとめました。

確認項目公開されている条件の例
月額料金約2万〜4万円(機種による)
初期費用月額1か月分の保証金(終了時に返金)
契約期間最短1か月・1か月ごとの自動更新
解約更新日の2週間前までに連絡
長期利用36か月継続で返却不要となるプランもある
納品・講習契約から最短約2週間で納品、約3時間の導入講習
保守・修理通常使用の故障は無償・代替機あり。過失による破損は有償
返却時の送料サロン負担とする業者もある

上記はあくまで一例です。
同じ月額でも、保証金・送料・修理費の扱いで総額は変わります。
見積もりは必ず「契約期間全体の総支払額」で比較しましょう。

業務用エステ機器をレンタルする6つのメリット

エステ機器レンタルのメリット

レンタルの最大のメリットは、まとまった資金がなくても業務用機器を導入できることです。
主なメリットは次の6つです。

  • 初期費用を抑えてすぐに始められる
  • お客様の反応が悪ければ機種を変更できる
  • 保守・修理のサポートを受けやすい
  • 利用期間を選べる
  • レンタル料を経費として処理しやすい
  • 気に入れば買い取れる場合がある

初期費用を抑えてすぐに始められる

購入では機器代を一度に用意する必要があり、資金調達で開業が遅れることもあります。
レンタルなら保証金と月額料金だけで導入できます。
残った資金を広告費や運転資金に回せる点も、開業直後のサロンには大きな利点です。

お客様の反応が悪ければ機種を変更できる

新メニューは、実際に提供してみないと需要がわかりません。
レンタルなら、反応が薄いときに解約したり別の機種へ切り替えたりできます。
購入して使わなくなるケースと比べ、損失を小さく抑えられます。

保守・修理のサポートを受けやすい

レンタル中は業者とのつながりが続くため、故障時の相談がしやすくなります。
代替機を貸し出す業者なら、予約を止めずに営業を続けられます。
一方、保証のない中古品を購入すると、故障中は施術を止めざるを得ません。
中古品を検討中の方は業務用エステ機器は中古品でも良い?エステ機器メーカーが解説も参考にしてください。

利用期間を選べる

1か月単位で契約できる業者も多く、目的に合わせて期間を決められます。
季節限定メニューや新メニューのテスト導入なら、短期契約が向いています。
定番メニューとして使う場合は、長期契約の割引や買取条件も確認しましょう。

レンタル料を経費として処理しやすい

レンタル料は、毎月の賃借料として経費に計上するのが一般的です。
購入時のような減価償却の計算が不要なため、経理処理がシンプルになります。
また、機器を所有しないので償却資産(固定資産税)の申告対象にもなりません。

なお、購入した機器でも、償却資産の課税標準額の合計が150万円未満なら固定資産税は課税されません(免税点)。
ただし、その場合も申告は必要です。
税務の扱いは事業規模で変わるため、最終判断は税理士にご確認ください。

個々の資産の課税標準額を合計した金額が150万円未満の場合には免税点となります(ただし、申告は必要です)。

柏市「償却資産の評価」

気に入れば買い取れる場合がある

業者によっては、レンタルした機器を後から買い取れます。
使い勝手やお客様の反応を確かめてから購入できるため、機器選びの失敗を防げます。
買取を考えている場合は、買取価格の算出方法を契約前に確認しておきましょう。

レンタル前に知っておきたい3つの注意点

レンタルにはメリットだけでなく注意点もあります。
特に次の3つは、契約後に「想定と違った」となりやすいポイントです。

  • 長期利用では総支払額が割高になりやすい:2〜3年使うなら購入より高くなる場合がある
  • 選べる機種が限られる:業者の在庫機種のみで、中古品が届くこともある
  • 過失による故障は自己負担:落下や水濡れなどは保証対象外が一般的

レンタル期間が長くなる見込みなら、購入やリースとの総額比較が欠かせません。
比較の考え方は業務用エステ機器レンタルのメリット・デメリットと損益分岐点の考え方で解説しています。

失敗しないレンタル機器の選び方3つ

エステ機器レンタルを選ぶときのポイント

レンタル機器は「何を借りるか」を先に決めることが重要です。
次の3つの順番で考えると、機種選びで迷いにくくなります。

  1. ターゲットと提供したいメニューから機種を決める
  2. 多機能な機器でメニューの幅を広げる
  3. 月額料金を回収できる料金設計か確認する

ターゲットと提供したいメニューから機種を決める

まずは「誰に・どんな施術を提供するか」を決めましょう。
ボディの引き締めなら痩身機器、ムダ毛ケアなら脱毛機器と、必要な機種は変わります。
開業時にそろえる機器の全体像はエステ開業に必要な機器の種類と選び方で整理しています。

多機能な機器でメニューの幅を広げる

1台で複数の施術ができる機器なら、メニューの幅が広がります。
施術を組み合わせたセットメニューを作れるため、客単価アップにもつながります。
設置スペースが限られる自宅サロンでも、多機能機器は特に有効です。

月額料金を回収できる料金設計か確認する

契約前に、月額料金を何回の施術で回収できるかを計算しておきましょう。
たとえば月額3万円の機器を1回6,000円のメニューで使うなら、月5回で回収できます。
回収に必要な施術数が現実的かどうかが、機種選びの判断基準になります。

エステ機器のレンタル業者を比較する6つのチェックポイント

エステ機器レンタル業者の選び方

レンタルでは、契約期間中ずっと業者とのやり取りが続きます。
機器の性能だけでなく、業者の対応力も含めて比較しましょう。
確認すべきポイントは次の6つです。

チェック項目確認すること
①機器の種類と状態取扱機種の数、新品か中古品か、機種のバージョン
②費用の内訳月額・保証金・送料・保険料・修理費を含めた総額
③契約期間と解約条件最短期間、自動更新の有無、解約の申し出期限、違約金
④保証と代替機保証範囲、代替機の有無と到着までの日数
⑤研修・使い方の指導対面・オンライン・動画のどれか、講習の時間
⑥実績と評判導入サロンの声、メーカー直営か代理店か

①機器の種類と状態を確認する

取扱機種が多い業者なら、メニューが合わなかったときに別機種を提案してもらえます。
同じ機種名でもバージョン違いがあるため、型番と新品・中古の別も確認しましょう。

②月額以外の費用を含めて比較する

月額が安くても、保証金や送料、保険料が別にかかる場合があります。
見積もりでは「契約期間全体で支払う総額」を出してもらい、業者同士を比べましょう。

③契約期間と解約条件を確認する

自動更新の契約では、解約の申し出期限を過ぎると翌月分も請求されます。
最低利用期間や中途解約の違約金がないかも、契約書で必ず確認してください。

④保証範囲と代替機の有無を確認する

エステ機器は精密機械のため、正しく使っていても故障することがあります。
故障時に代替機が届くのか、修理担当が訪問するのかを確認しましょう。
サポートの受付時間や、代替機が届くまでの日数も重要です。
故障時の対応フローは業務用エステ機器の保証・アフターサポート完全ガイドで詳しく解説しています。

⑤研修・使い方の指導があるか確認する

多機能な機器ほど、初めは操作に迷いやすくなります。
導入時の講習があるか、対面・オンライン・動画のどの形式かを確認しましょう。
導入後に質問できる窓口があると、施術の品質を保ちやすくなります。

⑥導入実績と評判を確認する

他のサロンオーナーの口コミや導入事例は、業者の対応力を知る手がかりになります。
メーカー直営の業者なら、機器の仕様や修理について直接相談できる点も安心材料です。

レンタルできる主な業務用エステ機器の種類

レンタルで導入されることが多い機器は、主に次の4種類です。
サロンのメニューに合わせて候補を絞り込みましょう。

種類主な機器・方式向いているメニュー
痩身機器キャビテーション、ラジオ波、EMS、電磁パルスボディの引き締め、部分痩身コース
脱毛機器IPL(光)方式など減毛・抑毛の回数制コース
フェイシャル機器イオン導入、超音波美顔器保湿・ハリケア、毛穴ケア
ボディトリートメント機器吸引ローラー(エンダモロジー系)ハンド施術前のほぐし、むくみケア

痩身機器(キャビテーション・ラジオ波・EMS)

キャビテーションは超音波を、ラジオ波は高周波の温熱を使うボディケア機器です。
EMSは電気刺激で筋肉を動かし、ボディラインの引き締めをサポートします。
複数の機能を組み合わせたコースにしやすく、回数券販売とも相性が良い分野です。

機種ごとの違いは業務用痩身機器・痩身マシンのオススメ30選で比較しています。
個別のレンタル事情は業務用キャビテーション機器はレンタルできる?や業務用EMSの選び方とレンタル・購入の判断基準もご覧ください。

脱毛機器(IPL方式など)

IPLは、毛のメラニン色素に反応する光を当てて減毛・抑毛を目指す方式です。
1回では終わらず複数回の施術が前提のため、回数プランを組みやすいのが特徴です。
なお、エステサロンで行えるのは医療脱毛ではなく、光によるケアの範囲です。
脱毛機のレンタルについては業務用脱毛機はレンタルできる?導入のメリット・デメリットで解説しています。

フェイシャル機器(イオン導入・超音波美顔器)

イオン導入は、微弱な電流で美容成分を肌になじませるケアです。
超音波美顔器は、微細な振動で肌を整えるケアに使われます。
ピーリングやハンドトリートメントと組み合わせたフェイシャルコースに向いています。

ボディトリートメント機器(吸引ローラー)

吸引ローラーは、肌を吸引しながらローラーでもみほぐす機器です。
電気を使わないため、ペースメーカーを使用している方にも提案しやすい施術です。
ハンド施術の前に行えば、施術者の負担軽減にもつながります。

エステ機器レンタルの導入の流れ5ステップ

レンタルの申し込みから施術開始までは、一般的に次の5ステップで進みます。
納品まで2週間ほどかかる例もあるため、開業日から逆算して動きましょう。

  1. 問い合わせ・資料請求:取扱機種と料金プランを確認する
  2. デモ体験・商談:実機を試し、総額の見積もりを取る
  3. 契約:解約条件と保証範囲を確認して契約する
  4. 初期費用の支払い・納品:保証金などを支払い、機器を受け取る
  5. 導入講習・施術開始:操作方法と注意点を学び、メニュー提供を始める

特に2のデモ体験は省かないでください。
実機の操作感や施術時間を体感すると、メニュー設計と回収計画を具体的に立てられます。

エステ機器レンタルのよくある質問

個人の自宅サロンでもエステ機器をレンタルできますか?

多くの業者で、個人事業主の自宅サロンでもレンタルできます。
事前審査なしで始められる業者もあります。
ただし条件は業者ごとに異なるため、申し込み前に確認しましょう。

レンタル期間の途中で解約できますか?

1か月ごとの自動更新契約なら、申し出期限までに連絡すれば解約できる例が一般的です。
最低利用期間がある契約では、違約金がかかる場合があります。
リース契約は原則として中途解約できない点が、レンタルとの大きな違いです。

レンタルした機器を買い取ることはできますか?

買取に対応する業者や、一定期間の継続で返却不要になるプランもあります。
将来の購入も視野に入れる場合は、買取条件を契約前に確認しておきましょう。

開業資金が足りない場合、レンタル以外の方法はありますか?

リースやローン・クレジットでの分割購入のほか、補助金・助成金を活用する方法もあります。
使える制度は業務用美容機器に使える補助金・助成金制度で詳しく紹介しています。

まとめ:エステ機器のレンタルは総額・解約条件・サポートで比較しよう

業務用エステ機器のレンタルは、初期費用を抑えて新メニューを試したいサロンに向いた方法です。
業者を選ぶときは、月額料金だけでなく次の点を比較しましょう。

  • 保証金・送料などを含めた契約期間全体の総額
  • 契約期間・自動更新・解約の条件
  • 保証範囲と代替機の有無
  • 導入時の講習と導入後のサポート

長く使う主力メニューなら、購入やリースとの総額比較も欠かせません。
まずは実機を試し、自分のサロンに合う機種と導入方法を見極めましょう。

b-modelsでは、業務用エステ機器のメーカーとして機器の販売から開業・経営サポートまでをワンストップで提供しています。
「スリムショックⅡ」や「イデアライト」などは、現金・クレジット・ローン・レンタルの支払い方法に対応しています。
機器は納入後1年間の保証付きで、故障時は代替機を最短翌日にお届けします(離島を除く)。

レンタルと購入のどちらが合うか迷っている方も、お気軽にご相談ください。

業務用エステ機器スリムショック
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