revi(ルヴィ)のハーブピーリングは効果なし?特徴・導入費用・注意点を解説
カテゴリー:エステ商材

「reviのハーブピーリングは本当に効果があるの?」
「導入費用や研修はどのくらいかかる?」
新しいピーリングメニューを検討中のサロンオーナーから、こうした疑問をよく聞きます。
結論から言うと、reviのハーブピーリングは「効果なし」と判断する根拠は見当たりません。
剥離なし・ダウンタイムなしのタイプで、全国4,000以上の店舗で導入されています。
ただし、剥離ありタイプほどの即効性を期待すると「物足りない」と感じる場合があります。
本記事では、reviのハーブピーリングの特徴や施術の流れを整理しました。
「効果なし」と言われる理由、導入費用、導入時の注意点まで順番に解説します。
導入するかどうかの判断材料にしてください。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングとは?

reviのハーブピーリングは、有限会社銀座ROSSOが製造する「剥離なし」タイプのハーブピーリングです。
「陶肌(とうき)トリートメント」という名称でも提供されています。
まずは基本情報を押さえておきましょう。
- 製造元:有限会社銀座ROSSO(東京都中央区銀座)
- タイプ:剥離なし・ダウンタイムなし
- 施術方法:オールハンド(専用機器は不要)
- 導入実績:全国4,000を超える店舗
- 施術部位:顔のほか、デコルテ・二の腕・背中など
revi(ルヴィ)のハーブピーリングの特徴
最大の特徴は、皮むけを起こさずに肌のターンオーバーをサポートする点です。
ターンオーバーとは、古い角質が新しい細胞に押し上げられて剥がれ落ちる肌のサイクルを指します。
reviでは、次の2つのアプローチで肌を整えます。
- 植物幹細胞成分や天然植物由来のエキスを施術しながら肌になじませる
- 日本人の肌に合わせてブレンドした陶肌パウダーでマッサージする
メーカーによると、300種類以上の素材からつくったオリジナル酵素を配合しています。
お悩みや予算に合わせてオプションを組み合わせ、施術をカスタマイズできるのも特徴です。
ハーブピーリングには「剥離あり」と「剥離なし」の2タイプがあります。
もともとは肌が丈夫な欧米人向けの剥離ありタイプが主流でした。
日本では肌への負担を抑えたい人が多く、reviのような剥離なしタイプが広く選ばれています。
ハーブピーリング全般の効果や回数の目安は、ハーブピーリングの効果と実感できる回数・ダウンタイムの解説記事で詳しく紹介しています。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングの施術の流れ
施術は全工程オールハンドで、特別な機械は必要ありません。
基本の流れは次の5ステップです。
- クレンジング・洗顔・スクラブを済ませる
- reviハーブを塗布する
- reviハーブドレナージュを行う
- トリートメントを塗布し、そのまま8分間おく
- マスクパックと仕上げクリームで整える
ドレナージュはフランス語で「排出」を意味します。
リンパの流れに沿ってマッサージし、巡りを整える手技のことです。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングを導入するメリット サロン編
サロン側の主なメリットは、次の5つです。
- オールハンド施術のため、機器の購入費用がかからない
- 皮むけやダウンタイムがなく、初めてのお客様にも提案しやすい
- 導入研修があり、未経験のスタッフでも技術を習得しやすい
- オプションが豊富で、客単価を調整しやすい
- 導入サロン向けの募集案内では、加盟金やロイヤリティ、仕入れノルマがないとされている
なかでも、機器を買わずに始められる点は大きな魅力です。
研修はフェイシャル経験者なら最短1日、未経験者向けの「素人さんコース」でも3日間とされています。
メニュー追加までの準備期間が短く、既存メニューとの組み合わせもしやすいでしょう。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングを導入するメリット お客様編
お客様にとっての主なメリットは、次の4つです。
- 痛みや赤みが出にくく、施術後すぐにメイクできる
- 皮むけがないため、仕事や予定を気にせず受けられる
- 1回目から肌のなめらかさを感じたという声が多い
- 剥離ありタイプより手頃な価格のメニューが多く、通い続けやすい
ピーリングに興味はあっても、皮むけや肌荒れが不安で踏み出せない方は少なくありません。
そうしたお客様の最初の一歩として提案しやすいメニューです。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングは効果なし?

公式情報や口コミを見る限り、「効果なし」と判断できる根拠は見当たりません。
一方で、期待とのズレから「効果なし」と感じる人がいるのも事実です。
ここでは、その理由と公式情報・口コミの内容を整理します。
- 「効果なし」と言われる理由
- ビフォーアフター画像から読み取れること
- 公式が発表している効果
- 口コミからわかる効果
「効果なし」と言われる理由
「効果なし」と感じる原因は、主に次の3つが考えられます。
- 剥離ありタイプと比べ、肌の変化がおだやかに感じられる
- 1回の施術で、ニキビ跡などの深い悩みまで変わると期待している
- 施術後のケア不足で、肌の調子が安定しない
剥離なしタイプは肌への負担が少ない反面、変化を実感するまでに回数が必要な場合があります。
カウンセリングで通う回数の目安を伝えておけば、期待とのズレを防げます。
施術後のケアをきちんと案内することも、満足度を保つうえで欠かせません。
ビフォーアフター画像から読み取れること
reviの公式サイトや導入サロンでは、施術前後の比較画像が複数公開されています。
多くの画像で、毛穴や吹き出物が目立ちにくくなり、肌のトーンが明るく見える様子が確認できます。
男性・女性どちらの事例も紹介されており、性別を問わず受けられるメニューです。
ただし、肌の変化には個人差があります。
お客様に画像を見せる際は「個人の結果である」と添えて説明しましょう。
reviの公式が発表している効果
公式サイトでは、主に次のような特長が紹介されています。
- シミや毛穴の目立たない、陶器のようになめらかな素肌へ導く
- 痛みや皮むけがほとんどない
- オプションの組み合わせで、さまざまな肌悩みに対応できる
- 顔だけでなく、デコルテ・二の腕・背中にも使える
- 商材の力が大きく、研修を受ければスタッフ間の技術差が出にくい
導入サロンの募集案内では「商材8割、技術2割」と説明されています。
スタッフによって仕上がりがばらつきにくい点は、複数人で運営するサロンにとって安心材料です。
シミや毛穴の目立たないつるんとした美しい陶器をイメージした素肌へと導く
REVI(ルヴィ)製造メーカー公式サイト|銀座ROSSO
口コミからわかる効果
正規販売店のサイトや導入サロンには、施術を受けた方の口コミが掲載されています。
代表的な声は次のとおりです。
- 1回目から肌の変化がわかった
- 痛みがなく、リラックスして過ごせた
- 肌のトーンが明るく見えるようになった
- 肌がやわらかくなった
- 毛穴の黒ずみが目立ちにくくなった
- 皮むけを心配していたが、肌荒れしなかった
口コミは肯定的な声が中心で、「効果を感じなかった」という内容はほとんど見当たりません。
ただし、感じ方には個人差があるため、継続して通う前提でメニューを設計するのがおすすめです。
剥離ありタイプの代表例であるリベルのハーブピーリングの効果や導入費用もあわせて比べると、違いがわかりやすくなります。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングの導入費用

サロンとして導入する場合の費用は、講習費込みで30万円台が目安です。
導入サロンの募集案内では「講習費込み376,200円」という例が掲載されています。
ただし、金額は販売窓口や時期、選ぶプランによって変わります。
reviの導入形態には、主に次の4種類があります。
- 業務用商材
- ホームケア商品のみ
- スプレーガンのみ
- 脱毛器のみ
ハーブピーリングは業務用商材にあたります。
2023年12月時点の公式サイトに掲載されていた最低価格の目安は、次のとおりです。
- 導入サロン:31万円~
- 代理店:400万円~
- 販売会社:1,000万円~
店舗でお客様に施術する場合は、導入サロン契約を選びます。
最新の金額は、revi公式サイトの問い合わせフォームから確認してください。
ハーブピーリング全体の費用相場や回収期間は、ハーブピーリングの導入費用と料金相場・回収期間の目安で解説しています。
reviハーブピーリングの研修費用
未経験者向けの「素人さんコース(3日間)」では、研修費用と商材一式が必要です。
2023年12月時点の公式サイトの掲載額は、次のとおりでした。
- エステティシャン研修費用:97,200円
- 商材一式:357,156円
フェイシャル経験者は研修期間が短くなるため、費用も変わる可能性があります。
研修後にはディプロマが発行されるとされています。
reviハーブピーリングの施術料金・オプション料金
2023年12月時点の公式サイトでは、基本コースとオプションの料金が次のように掲載されていました。
- 初回導入ベーシックコース:330,000円~
- 陶器パウダー(ベースパウダー)施術料金:10,000円~
- エンザイムGパウダー:商材料金80,000円+施術料金1gあたり4,000円
- 美ホワイトシャンパウダー:商材料金80,000円+施術料金1gあたり4,000円
- VCFエキストラリキッド:商材料金60,000円+施術料金4,000円
- パワーローズブースター:商材料金60,000円+施術料金4,000円
- CYリキッド:商材料金100,000円+施術料金5,000円
- リバイバルセラム再生因子:商材料金38,000円+施術料金2,500円
- ナチュラルパウダー(ハード):商材料金94,000円+施術料金2gあたり30,000円
オプションが豊富なため、ターゲットや価格帯に合わせてメニューを組み立てられます。
まずはベースパウダーで始め、需要を見ながらオプションを追加すると初期費用を抑えられます。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングはどこで購入できる?

業務用のreviハーブピーリングは、公式サイトからの問い合わせが正規の導入ルートです。
施術には研修の受講が前提となるため、一般の通販サイトでは購入できません。
問い合わせから導入までの流れは、次の4ステップです。
- revi公式サイトのフォームから導入について問い合わせる
- 無料体験を受け、商材の説明を聞く
- 導入プランとオプションを決める
- 導入研修を受け、メニューの提供を始める
無料体験では、施術を受ける側の感覚も確かめておきましょう。
サロンへの導入手順をより詳しく知りたい方は、ハーブピーリングをサロンに導入する具体的な方法も参考になります。
revi(ルヴィ)のハーブピーリングを導入する際の注意点

導入前に押さえておきたい注意点は、次の3つです。
- サロンのターゲットや方向性に合っているか
- 施術後の注意点を説明できる準備があるか
- 効果の伝え方が法令に沿っているか
サロンのニーズに合っているか検討する
評判のよい商材でも、すべてのサロンに合うとは限りません。
たとえば、強い角質ケアを求めるお客様が多いなら、剥離ありタイプのほうが満足度は高くなります。
一方、敏感肌や忙しい会社員が多いサロンなら、ダウンタイムのないreviは提案しやすいでしょう。
導入前に、次の点を整理しておくと判断しやすくなります。
- メインのお客様の年齢層と肌悩み
- 既存メニューとの組み合わせ方
- 施術料金と、初期費用を回収できるまでの期間
ほかの商材と比べたい場合は、国産のハーブピーリング商材の種類と選び方もチェックしてみてください。
施術後の注意点を説明する準備をする
剥離なしタイプでも、施術後の肌は普段よりデリケートな状態です。
お客様が自己判断で過ごすと、肌トラブルにつながるおそれがあります。
施術者には常識でも、お客様は知らないケースが多いため、具体的に案内しましょう。
reviハーブピーリングの施術後に伝えたい注意点は、次の5つです。
- 当日はできればメイクを控え、入浴は軽めにする:肌になじませた成分が落ちるのを防ぐため
- ヘアカラー・パーマ・顔のシェービングを避ける:施術後の肌はやわらかく、刺激を受けやすいため
- 激しい運動や飲酒を控える:血行が促進されすぎて、赤みが出ることがあるため
- 紫外線対策と保湿を徹底する:日焼け止めの塗り直しなど、具体的な方法まで伝える
- こまめに水分をとる:肌のコンディションを整えるため
口頭だけでなく、注意点をまとめた紙を渡すと伝え漏れを防げます。
効果の伝え方に注意する
メニューの告知では、薬機法や景品表示法に沿った表現を使う必要があります。
「シミが消える」「ニキビ跡が治る」など、肌の変化を断定する表現は避けましょう。
「肌をなめらかに整える」「明るい印象の肌へ導く」といった範囲で伝えるのが安全です。
ビフォーアフター画像を使う場合も、個人差がある旨を必ず添えてください。
まとめ

reviのハーブピーリングは、剥離なし・ダウンタイムなしで提案しやすい商材です。
公式情報や口コミを見る限り、「効果なし」と判断する根拠は見当たりません。
ただし、剥離ありタイプと比べると変化はおだやかで、回数を重ねる前提の説明が欠かせません。
- オールハンド施術で、専用機器の購入は不要
- 導入費用は講習費込みで30万円台が目安
- 研修は最短1日、未経験者でも3日間で技術を習得できる
- 導入はサロンのターゲットとの相性を確かめてから判断する
最新の費用やプランは、無料体験の際にあわせて確認しておきましょう。
サロンのニーズに合った商材を選ぶことが、メニューを長く育てる近道です。











