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ララピールの値段は?施術料金の相場・導入費用・口コミ・デメリットを解説

カテゴリー:エステ商材

ララピールとは?口コミ・デメリット・値段とサロン導入 ※本記事に記載の導入費用・講習条件は2026年8月時点、施術料金の相場は2026年10月時点の情報です。条件は変更される場合があるため、最新の内容は資料またはお問い合わせにてご確認ください。 「ララピール」という美容施術をご存じでしょうか。韓国発祥のピーリングで、肌への負担を抑えたケアができる施術として日本でも急速に広まりました。 実際、ご来店前に「どんな施術なのか」「いくらかかるのか」「デメリットはないのか」まで調べ尽くしてから予約されるお客様が増えています。サロン側よりも、お客様のほうが先に知っている状態のメニューです。 一方で、サロンオーナー様からは「導入費用はいくらか」「本当にスタッフが施術できるのか」「クリニックとどう差別化するのか」といったご相談を多くいただきます。

先に結論をお伝えします。

ララピールの施術料金は、通常価格で1回およそ1万1,000円〜3万円です。

初回やキャンペーンでは、6,600円〜1万2,000円前後に設定している店舗もあります。

サロンの導入費用は、講習・ディプロマ・登録と初期セットを合わせて13万7,000円です。

本記事では値段と導入費用を軸に、メリット・デメリットや口コミへの備え方まで解説します。

読み終える頃には、以下が明確になっているはずです。
  • お客様向けの施術料金の相場と、サロンでの価格設定の考え方
  • ララピールがどんな施術で、従来のピーリングと何が違うのか
  • 導入にかかる初期費用の内訳と、メニュー単価から見た回収の考え方
  • お客様が検索している「口コミ」「デメリット」に、サロンとしてどう答えるか
  • 正規講習の流れと、非正規講習を避けるための確認ポイント
私たち株式会社b-modelsは、年間200台以上の業務用エステ機器の導入をお手伝いしている専門商社です。代表の楠本は前職の船井総合研究所で全国198店舗のサロンコンサルティングを担当し、痩身・小顔・メンズ脱毛など80店舗を超えるサロンのプロデュースに携わってきました。商材の説明だけでなく、導入後にサロンの数字がどう動くかまでお話しできるのが私たちの立ち位置です。 ララピールの導入条件や講習日程をまとめた資料は、無料でお取り寄せいただけます。先に手元で確認したい方は下記からどうぞ。 ララピールの資料請求・デモ体験はこちら ララピール導入に関する商材

ララピールとは?韓国発の「第4世代ピーリング」

ララピールとは? 「ララピール」とは、韓国の多くの美容クリニックで採用されている新しいピーリングです。美容外科などの医師として20年以上のキャリアを持ち、病院の経営・運営を行っているキムジンヒ氏が開発しました。 LHAとP-Solという2つの成分を組み合わせた製品で、韓国をはじめとする海外では医療クリニックでも取り扱われています。日本ではエステサロンで使用することが可能です。 日本でもSNSを中心に注目を集めているメニューです。 なお、日本でララピールを提供できるのはエステティックの範囲でのケアとしてです。医療機関で行われる施術と同等のものではありません。サロンのメニュー表やSNSで医療行為を想起させる表現を使わないよう、導入時に必ずスタッフ様と共有してください。

ララピールの成分

ララピールはLHAと特許成分P-Sol(アルカリ)を組み合わせた製品です。
  • LHA(リポヒドロキシ酸=カプリロイルサリチル酸):角質層においてゆるやかにはたらき、通常の角質脱落に近いプロセスで不要な角質にアプローチする成分です。
  • P-Sol:皮膚表面をおおいながらはたらく、特許製造技術によるアルカリ成分です。
  • Lipids:リン脂質成分です。デリケートな状態の肌をおおう役目があります。
ララピールは、従来のピーリング(Peeling:剝く・剥離)ではなく、Filling(満たす)という考え方に立った製品です。それぞれの特徴についてさらに詳しく見ていきましょう。

LHA(リポヒドロキシ酸=カプリロイルサリチル酸)

LHA(カプリロイルサリチル酸)は、ロレアル社が開発した成分です。従来の酸のように角質細胞の結合を強制的に切断するのではなく、高い親和性とゆるやかな浸透速度によって、均一なはたらきかけができる点が特徴とされています。 ララピールがサロンメニューとして扱いやすいのは、この「ゆるやかにはたらく」性質があるためです。施術直後の見た目の変化が穏やかなぶん、お客様には継続してご来店いただく前提でコースを組み立てる必要があります。

P-Sol

自然由来の成分を特許製造技術で仕上げたアルカリ成分です。皮膚表面をおおいながら、LHAとの組み合わせではたらくよう設計されています。

Lipids

リン脂質成分で、角質層に似た構造を持ちます。施術後のデリケートな肌をおおう役割を担う成分です。

従来のピーリングとの比較

これまでのピーリングはAHA、BHA、PHAなどと呼ばれていたもので、肌の表面の角質を剥離させるタイプでした。その分肌への刺激は強く、痛みを伴うこともあります。肌が剥けることで皮膚が薄くなり、乾燥しやすい状態になるのです。 皮膚のバリア機能も低下してしまうため、紫外線など外部からのダメージに対して弱くなるというデメリットも指摘されています。ニキビや毛穴の開きがかえって悪化したりするケースもありました。 元々肌の弱い人やアトピー体質の人、肌に疾患のある人に施術することはできませんでした。 違いを整理すると、以下のとおりです。
項目 従来のピーリング(AHA/BHA/PHA) ララピール
考え方 角質を剥離する Filling(満たす)
施術中の刺激 強め。痛みを伴う場合がある 穏やかとされる
対象になりにくい肌 敏感肌・アトピー体質など 比較的幅広く対応しやすい
サロン運営上の扱い 施術者の技術差が出やすい 正規講習で手順が標準化されている

AHAやBHAを使うピーリング商材との違いは、業務用ピーリングのおすすめと導入費用・注意点で整理しています。

ララピールの種類

ララピールにはベーシックとウルトラの2種類があります。両者は成分構成、浸透深度、塗布回数、放置時間などに違いがあります。 ベーシックはディープクレンジングと皮膚表面を整えることを目的としたもの、ウルトラはそれに加えて美容成分のなじみやすさをねらったものです。実際の施術では、この2種類をどちらも使って行われます。

ララピールと併用できる施術

ララピールと併用することでメニューの幅を広げられる施術として、以下が挙げられます。
  • プラズマ
  • リフトアップ施術
  • ポレーション
  • アンプル/ブースター
組み合わせメニューは、そのまま客単価に直結します。ララピール単体で終わらせず、既存メニューとどう束ねるかまで設計しておくことをおすすめします。

プラズマ

エステ用に開発された専用機器でプラズマを肌に当てる施術です。ララピールとの相性が良く、組み合わせて施術メニューを組み立てているサロン様が多くあります。

プラズマ機器の種類や選び方は、業務用プラズマシャワー機器のおすすめ7選で比較しています。

リフトアップ施術

ハンドやマシンによるリフトアップ系のメニューと組み合わせて提供されるケースが多い施術です。

ポレーション

ポレーション(エレクトロポレーション)とは電気穿孔法とも呼ばれ、特殊な電気パルスを用いて美容成分をなじみやすくする施術です。ララピールと組み合わせたコース設計がしやすい機器です。

仕組みや副作用は、エレクトロポレーションの効果の持続期間・副作用とクリニックとの違いで詳しく解説しています。

アンプル/ブースター

アンプルは美容成分を高濃度で配合した美容液です。ブースターは、後に使う化粧水などのなじみを助けるアイテムです。ララピール後のホームケア提案として、店販につなげやすい商材でもあります。

ララピールの値段|施術料金の相場と導入費用

ララピールの値段と導入費用 ララピールの値段には、施術料金(お客様が支払う金額)と導入費用(サロンが支払う金額)の2つがあります。ここでは両方を解説します。

ララピールの施術料金の相場(お客様が支払う値段)

施術料金は、通常価格で1回約1万1,000円〜3万円が目安です。

美容施術の予約サイトに掲載されている国内の店舗では、次のような価格が見られます。

料金区分掲載されている価格の例
通常価格(1回)11,000円/13,800円/16,500円/22,000円/29,800円
初回・キャンペーン価格6,600円/8,250円/9,800円/12,100円
回数コース5回39,600円(1回あたり7,920円)

価格に幅があるのは、施設の種類や併用メニューの有無で料金が変わるためです。

上記には医療機関の価格も含まれています。エステサロンで提供する場合は、クリニックと同じ施術ではない点を踏まえて価格を決めましょう。

参考:カンナムオンニ(美容施術の予約サイト)掲載のララピール施術メニュー(2026年10月確認)

サロンでの価格設定の考え方

回数券にすると1回あたりの単価を抑えつつ、来店回数を確保できます。

推奨頻度は2週間に1回なので、単発料金と回数券料金の2本立てで設計するのが基本です。

  • 単発料金:近隣店舗の通常価格を調べ、同水準かやや下に置く
  • 初回価格:単発料金の半額前後にし、2回目の予約につなげる
  • 回数券:5回券と10回券を用意し、2週間に1回の来店を前提にする

料金の見せ方は、エステサロン向けメニュー表・料金表の作り方で解説しています。

サロンがララピールを導入する初期費用

ララピールの導入費用は初期費用と初期導入セットに分かれます。初期費用が80,000円、初期導入セットが57,000円、合計で137,000円です。 <ララピール導入初期費用内訳>
項目 金額
導入講習費用 50,000円
本社認定ディプロマ発行費用 20,000円
初回サロン登録費用 10,000円
計 80,000円
<ララピール初期導入セット内訳>
項目 金額
LHA/LALAピール(BASIC/ULTRA) 35,000円
マイクロバブルフォーム 7,000円
ララピール専用筆 15,000円
計 57,000円

初期費用13.7万円は、何回の施術で回収できるか

数百万円のマシン導入と比べると、ララピールの初期費用は小さく収まります。回収の目安を試算してみます。

回収に必要な施術回数は「初期費用 ÷ 1回あたりの粗利」で求められます。

1回あたりの粗利は、メニュー単価から商材原価を引いた金額です。

条件例A例B
初期費用(講習+初期セット)137,000円137,000円
メニュー単価8,000円12,000円
1回あたりの商材原価(仮定)2,000円2,000円
1回あたりの粗利6,000円10,000円
回収に必要な施術回数23回14回

商材原価は仮の数字です。実際の原価は使用量で変わるため、仕入れ価格から算出してください。

月10回の施術を見込める場合、例Bでは約1か月半で初期費用を回収できる計算です。

なお、上記は試算例であり、回収期間を保証するものではありません。実際には家賃・人件費の配賦や、既存メニューとの組み合わせによる客単価の変化も加味して判断してください。サロンの規模と客層に合わせた試算は、無料でお手伝いしています。 ララピール導入の回収シミュレーションを無料で相談する

あわせて検討されることの多い機器・商材

ララピールと併せて導入されることが多いのが、プラズマ機器と美容液です。LPMシステムトリートメントとして、以下の3つをセットにしたメニュー設計が可能です。 L:LHALAPEEL(ララピール)/P:PLAFIT(プラフィット)/M:M PURE CELL(エムピュアセル) PLAFITはプラズマをエステサロン向けに応用した業務用美容機器です。ダウンタイムがほとんどないという点はララピールとも共通しており、コースとして組み立てやすい組み合わせです。

組み合わせるフェイシャル機器を比較したい場合は、業務用フェイシャル機器のおすすめ36選が参考になります。

ララピールの施術内容とお客様への伝え方

ララピールの施術内容とお客様への伝え方 ララピールは、次のような肌のお悩みをお持ちのお客様に向けて提案されているメニューです。
  • 肌の乾燥やごわつきが気になる
  • くすみが気になり、明るい印象にしたい
  • 刺激の強い施術は避けたい
  • 毛穴やキメの粗さが気になる
ここで重要なのが、サロン側が「どこまで言えるか」です。エステサロンは医療機関ではないため、シミが消える・シワがなくなる・肌が再生するといった表現は、メニュー表・SNS・カウンセリングトークのいずれでも使えません。ララピールは事前に情報を集めてから来店される方が多いぶん、お客様が医療広告や個人の口コミで得た情報をそのまま持ち込んでこられます。「クリニックのように言ってしまう」リスクが、他のメニューより高いメニューだと考えてください。 言い換えの一例です。
❌ 使えない表現 ✅ 言い換え
シミ・シワが改善します キメの整った印象を目指すお手入れです
肌が再生します 角質のお手入れをするメニューです
医療レベルの効果 エステティックのフェイシャルメニューです
敏感肌でも絶対に安全 刺激が穏やかとされていますが、事前カウンセリングで判断します
b-modelsでは、導入時にメニュー表やSNS投稿の文面もあわせてご相談いただけます。マシンや商材を売って終わりにしないのが、私たちのサポートの考え方です。 メニュー表・SNS文面を含めたララピール導入のご相談はこちら

ララピールの施術の流れ

ララピールの施術の主な流れは、以下の通りです。
工程 内容
1.カウンセリング 肌質・肌悩み・希望の確認
2.洗顔 メイクオフと洗顔
3.マイクロバブルクレンジング LHA配合の専用フォームでクレンジング
4.ララピールベーシック 1剤目の塗布
5.ララピールウルトラ 2剤目の塗布
6.美容液パック 仕上げのパック

1.カウンセリング

肌質や肌悩み、特に気になる箇所や希望などを丁寧にカウンセリング。施術をして問題ないようであれば次の工程に移ります。 直近1週間以内のビタミンA系商材の使用や、他のピーリングの履歴はこの段階で必ず確認します。併用できないメニューがあるため、カウンセリングシートに項目として組み込んでおくと取りこぼしを防げます。

2.洗顔

まずは洗顔を行います。

3.マイクロバブルクレンジング

LHA成分を配合したララ専用のフォームを使用。酸素を含んだ柔らかくきめ細かい泡で顔から首にかけて、毛穴をディープクレンジングします。

4.ララピールベーシック

最初はララピールベーシックで肌の表面をケアします。

5.ララピールウルトラ

続いてララピールウルトラを重ねていきます。

6.美容液パック

韓国アイドルパックで仕上げます。ツボクサエキス、セラミド、乳酸菌培養エキスなどの美容成分が含まれた透明のパックです。

ララピールの施術頻度

ララピールの施術は最短で1週間に1回です。おすすめの頻度は2週間に1回。肌の状態が落ち着いてきたら、月に1度程度が推奨されています。 この頻度は、サロン経営の観点から見ると大きな意味を持ちます。2週間に1回のペースであれば、月2回のご来店が前提になるため、回数券やコース契約と非常に相性が良いメニューです。単発メニューとして置くのではなく、最初から回数券を設計しておくことをおすすめします。

ララピールの口コミ・評判からわかる、サロンが準備すべきこと

ララピールに関心を持ったお客様は、施術内容そのものより先に「実際どうだったのか」を調べています。ご来店前に気にされているのは、たとえば次のような点です。
  • ララピールは何に効くの?
  • ララピールはどんな人に向いていますか?
  • ララピールは日本にもありますか?
  • ララピールは何回くらい施術すればいいですか?
このうち「何に効くのか」は、エステサロンの立場では効果効能としてお答えできない質問です。裏を返せば、サロンが答えられるのは「自分に向いているのか」「何回通えばいいのか」の2つになります。ここに的確に答えられるかどうかで、カウンセリングからコース契約への転換率が変わります。 サロン側で事前に用意しておきたいのは、次の3点です。
準備するもの 理由
回数と頻度の目安を書いた説明資料 「何回受ければいいか」が最も多い質問。口頭説明だけでは回数券につながりにくい
施術を受けられない条件のチェックリスト ビタミンA系・他ピーリング・妊娠中など。当日キャンセルを防ぐ
クリニックとの違いを説明する一言 「医療と同じですか」と必ず聞かれる。曖昧に答えると薬機法・医師法上のリスクになる
なお、口コミには「ひりつきを感じた」「思ったより変化がゆるやか」といった声も見られます。これはネガティブな情報ではなく、事前説明で防げるギャップです。カウンセリングの段階で正直に共有しておくほうが、結果としてリピートにつながります。 お客様への説明資料やカウンセリングシートの作り方も、導入時にあわせてご相談いただけます。 ララピールの資料請求・デモ体験はこちら

ララピール導入のメリット|サロン経営から見た5つの価値

ララピール導入のメリット ララピールをサロンやエステで導入するメリットは、以下の通りです。
  • 講習を受けることで施術手順を標準化できる
  • 施術者による仕上がりの差が出にくい
  • 新規集客の話題性がある
  • リピーターへの単価アップにつながる
  • フェイシャル以外の使用用途もOK

講習を受けることで施術手順を標準化できる

ララピールは正規の販売代理店がZOOMによる説明会や導入講習を随時行っています。講習を受けることで手順が明確に定まっているため、これまでフェイシャルの経験が浅いスタッフ様でも取り組みやすいメニューです。

施術者による仕上がりの差が出にくい

ララピールの導入講習を受けることで、エステティシャンによる手技の差が出にくい形で提供できます。これからサロン経営を始めようとしている方や、フェイシャルエステが初めてのスタッフでも取り組みやすいメニューです。 私たちが機器・商材の導入相談をお受けするなかで最も多いのが、「入れたのにスタッフが使ってくれない」というご相談です。稼働しない商材は、どれだけ話題性があっても投資を回収できません。手順が標準化されているララピールは、この点でリスクが小さい商材だと考えています。

新規集客の話題性がある

ララピールはSNSでも高い注目を集め、閲覧数も多いワードです。ララピールをタグ付けしてSNSで発信したり、新規のお客様への特典としてララピールの割引クーポンを発行したりすることで、集客のチャンスが広がります。 注目していただきたいのは、サロン名ではなくメニュー名でお店を探すお客様がいるという点です。「近くでララピールを受けられるサロンはないか」という探し方をされるため、名前で指名されるメニューを持てるかどうかは、Web集客において大きな差になります。

リピーターへの単価アップにつながる

いつも通ってくれているリピーターの方へも新規メニューとしてアピールできます。普段のメニューにララピールをプラスアルファすることで単価アップを狙えるでしょう。 他のメニューに組み込みやすいところがララピールの強みです。 前述のとおり推奨頻度が2週間に1回であるため、回数券やコース契約と組み合わせやすいのも実務上の利点です。

フェイシャル以外の使用用途もOK

ララピールの使用範囲は顔だけに限りません。脱毛後のワキの黒ずみが気になる方や、ブライダルエステで背中をきれいに見せたい方などへも自信を持っておすすめできるメニューです。

ララピール導入のデメリットと、事前に潰しておく対策

ララピール導入のデメリット ララピールは刺激が穏やかとされる施術ですが、一時的にひりつきやかゆみ、赤みなどが出る場合があります。施術前後の肌の状態には注意しなければなりません。 そのうえで、サロン経営の視点から見た導入デメリットを正直にお伝えします。ここを理解せずに導入すると、期待した売上につながりません。
デメリット 内容 対策
① 継続前提のメニュー 1回で大きな変化を訴求できない。単発メニューだと満足度が伝わりにくい 最初から回数券・コースで設計する
② 併用できない施術がある ビタミンA・C系やレチノールを使うメニューと併用不可 既存メニュー表を棚卸しし、予約導線を分ける
③ 消耗品型のランニングコスト 商材を使い切るたびに仕入れが発生する 1回あたりの原価を把握し、単価設定に織り込む
④ 講習とディプロマが必須 未登録の店舗は系列店であっても提供できない 多店舗展開の予定があるなら登録範囲を事前に確認
⑤ クリニックと比較される 検索するとクリニックの情報が多く出てくる 「エステでできる範囲」を明示し、価格と通いやすさで棲み分ける
⑥ 広告表現の制約が大きい 効果効能をうたえないため、訴求文の難易度が高い 販促物の文面までサポートできる導入先を選ぶ
⑦ 非正規の販売・講習が存在する 正規ではない業者による販売や講習会が報告されている 正規日本販売店かどうかを契約前に確認する
なかでも注意していただきたいのが⑦です。正規ではない業者による販売や講習会が報告されています。不利益を被らないよう、販売元や主催者をよく確認しましょう。 非正規の講習を受けた場合、韓国本社のディプロマが発行されず、正規導入店として認定されません。商材の供給が止まるリスクもあります。契約前に「本社ディプロマが発行されるか」を必ず書面で確認してください。 導入条件と講習の内容は、契約前に資料でご確認いただけます。 ララピールの導入条件・講習内容の資料請求はこちら

ララピールを導入する手順

ララピールを導入する手順 ララピール導入には正規の講習が必要です。講習完了後、ディプロマが発行され正規導入店として認定されます。 正規とは異なるララピール導入講習が出回っているとの情報があります。講習は必ずLHALALA正規日本販売店で契約してください。講習後には韓国本社からディプロマ発行がありますので確認しましょう。また、ララピールの導入を考えている医療機関のための特別コース「クリニック講習」もありますが、エステサロン講習とは内容や教材が異なります。

ララピール導入講習の流れ

  1. 公式LINEから講習の希望日程を選択し申し込む
  2. 講習費用を支払う
  3. 導入講習に参加する
  4. 商材を受け取る
  5. 後日、韓国本社からディプロマが発行される
  6. 正規導入店として認定を受ける
申し込みから認定までにかかる期間は、講習日程の空き状況によって変わります。新メニューの告知や予約受付の開始時期を決める際は、ディプロマ発行までのリードタイムを見込んでスケジュールを組んでください。 ララピールの最新の講習日程・導入条件はこちら

ララピール導入講習の基本情報

項目 内容
会場 東京
資格対象 エステサロンなどですでにフェイシャルメニューを行っている方/フェイシャル技術未経験の方は事前に要相談
講習時間 4時間
講習内容 座学、デモンストレーション、相モデル
費用内訳 本社ディプロマ/技術(座学、デモ、相モデル)/技術動画/ツール提供(画像、キャンペーン提案)/オンラインアフターサポート

ララピールを導入する際の注意点

ララピールを導入する際の注意点 ララピールを導入する際の注意点を以下にまとめました。
  • 導入講習の予約は先着順です。
  • 直近1週間以内にビタミンA系の商材をご利用になられた方、ララピール以外のピーリングを受けた方、妊娠中の方は講習の施術を受けられません。
  • 施術前後1週間は特に保湿が必要です。
  • 導入講習はサロン向けとなっており、一般の方の受講はできません。
  • ララピール講習を完了しディプロマが発行された導入店舗の従業員に限り、同店のスタッフに施術方法を教えることができます。
  • 導入店舗としての登録のない店舗は、系列店も含めてララピールの施術提供を許可されていません。
  • ビタミンA、ビタミンC系を使ったメニューや、レチノールを使用するメニューとは併用できません。
  • メニュー表・SNS・広告で、効果効能を断定する表現は使用できません。
最後の項目は見落とされがちですが、実務上はもっとも重要です。ララピールは検索需要が大きいぶん、SNSでの発信量も増えます。スタッフ様が個人アカウントで発信する場合も含めて、使ってよい表現・使えない表現を導入時に共有しておいてください。

ララピールに関するよくある質問

ララピールの値段の相場はいくらですか?

通常価格で1回約1万1,000円〜3万円が目安です。

初回やキャンペーンでは6,600円〜1万2,000円前後の例もあります。

ララピールにダウンタイムはありますか?

刺激は穏やかとされていますが、一時的にひりつきや赤みが出る場合があります。

施術前後1週間は保湿を徹底するよう、お客様に案内してください。

ララピールはどんな人に向いていますか?

乾燥やごわつき、くすみが気になる方、刺激の強い施術を避けたい方に向けて提案されるメニューです。ただし、直近でビタミンA系の商材やほかのピーリングを使用された方、妊娠中の方は施術を受けられません。カウンセリングでの確認が必須です。

ララピールは何回くらい施術すればいいですか?

最短で1週間に1回、推奨は2週間に1回とされています。肌の状態が落ち着いてきたら月1回程度が目安です。単発ではなく継続を前提としたメニューです。

ララピールは日本でもエステサロンで受けられますか?

はい。日本ではエステサロンで提供されています。ただし提供できるのは正規講習を修了し、ディプロマの発行を受けた登録店舗に限られます。

エステサロンのララピールと、クリニックのララピールは同じですか?

講習コースも教材も異なり、提供できる範囲も異なります。エステサロンで行うのはエステティックの範囲でのお手入れであり、医療機関で行われる施術と同じものではありません。お客様への説明でも、この線引きは明確に伝えてください。

ララピールの導入費用はいくらですか?

講習・ディプロマ・サロン登録を含む初期費用が80,000円、初期導入セットが57,000円、合計137,000円です(金額は変更される場合があります。最新の条件は資料でご確認ください)。

まとめ|ララピール導入は「継続設計」と「正規ルート」で決まる

ララピールは韓国発の新しいピーリングで、LHAとP-Solを組み合わせた製品です。刺激が穏やかとされ、他のエステメニューとも組み合わせやすいため、いつもの施術コースに追加して単価を上げることもできます。

施術料金の相場は1回約1万1,000円〜3万円、サロンの導入費用は13万7,000円です。

正規代理店による導入講習会が実施されているため、技術の習得も安心して行えるでしょう。併用できないメニューがあることや、まれに肌トラブルが発生するリスクはありますが、それらに注意すれば新規サロンオーナーの方にもおすすめの美容メニューです。 導入を成功させる鍵は2つです。1つは、2週間に1回という頻度を前提に回数券・コースを最初から設計しておくこと。もう1つは、必ず正規日本販売店を通し、本社ディプロマの発行まで確認することです。 私たち株式会社b-modelsは、年間200台以上の導入実績と、代表が全国198店舗で培ったサロンコンサルティングの知見をもとに、商材選びからメニュー設計・販促物の表現までを一貫してご支援しています。1オーナー様につき2名体制でサポートにあたりますので、導入後に連絡が取れなくなるといった心配もありません。 ララピールの導入条件・講習日程・最新の費用をまとめた資料は、無料でお取り寄せいただけます。実際の施術感を確かめたい方には、デモ体験もご用意しています。 ララピールの資料請求・デモ体験はこちら お問い合わせはこちら お電話でのご相談:06-7777-4683   ララピール導入に関する商材   関連記事:プラズマグロースは効果なし?機器の特徴やメリット、導入価格について解説 関連記事:インセルダムとは?韓国発の肌再生ダーマコスメの効果を解説 関連記事:業務用エステ機器おすすめ5選|ランキングより大切なメーカーの選び方
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