業務用エステ機器・業務用美容機器ならビーモデル

資料請求・お問い合わせ

自宅サロンの開業・始め方7ステップ|費用・必要な届け出・失敗しないコツを解説

カテゴリー:エステ開業

自宅サロンの開業・始め方7ステップ

「自宅サロンを開業するまでに何をすればいいの?」「初期費用はいくらかかる?」とお悩みではありませんか?

自宅サロンは、自宅の一室を使うため家賃がかからず、初期費用100万円前後から開業できる始めやすい形態です。一方で、集客や生活感の面など自宅ならではの注意点もあります。

本記事では、自宅サロンの開業までの7つの手順、メリット・デメリット、初期費用の目安、必要な届け出を解説します。

エステサロンの開業・経営を支援するビーモデルの視点から、失敗しないポイントも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

業務用エステ機器スリムショック

自宅サロンとは?

自宅サロンとは

自宅サロンとは、自宅の一部をサロンとして開放して営業する形態のことです。一軒家でもマンションなどの集合住宅でも開業できます。

仕事量や営業時間を自由に決められるため、家事や育児と両立しやすく、自分の得意なことを活かして開業できるのが魅力です。

自宅サロンの主な種類

自宅サロンには、主に以下のような種類があります。

  • 美容系:エステサロン、ネイルサロン、まつ毛サロンなど。エステティシャンやネイリストの開業が多い
  • トリートメント系:ボディケア・フットケア・フェイシャルなど、肌や身体に直接触れる施術のサロン
  • メンタル系:カウンセリングやヒーリングで悩みに寄り添うサロン
  • 健康系:よもぎ蒸しなど健康器具の体験を提供するサロン。関連グッズの販売を伴うことが多い

自宅サロン開業のメリット・デメリット

自宅サロンのメリット・デメリット

自宅サロンのメリット7つ

  • 初期費用を抑えられる
  • 近隣の情報がわかりやすい
  • 家事や育児と両立しやすい
  • 家賃の心配がない
  • 通勤の必要がない
  • 稼働時間を自由に決められる
  • 失敗しても損失が少ない

最大のメリットは、物件を借りる必要がなく、敷金・礼金・家賃保証がかからないことです。

テナント開業では家賃保証だけで100万円単位の費用が必要になることもありますが、自宅サロンならその負担がありません。

初期費用と固定費を抑えられるため、開業当初に集客が伸びなくても赤字リスクを下げられ、万が一うまくいかなかった場合の損失も小さく済みます。

また、営業日時を自由に決められるため、子供の学校行事に合わせた働き方ができ、通勤時間も不要です。

自宅サロンのデメリット3つ

  • 自宅に生活感を出さないように気を遣う
  • 仕事とプライベートの区別が難しい
  • 集客が難しい

お客様は非日常の空間を求めて来店するため、玄関やトイレなどの共用部分に生活感があるとマイナスの印象を与えます。私物を隠す工夫やニオイケアが必要です。

また、自宅で仕事をする分オンとオフの切り替えが難しく、意識的にバランスを取る必要があります。

集客面では、自宅住所を大々的に公開しにくいという制約があります。セキュリティの観点からも、住所は予約したお客様だけに伝えるなどの工夫をしましょう。

自宅サロン開業にかかる初期費用【目安100万円前後】

自宅サロン開業にかかる初期費用

自宅サロン開業の初期費用は、おおよそ100万円前後を見ておきましょう。主な内訳は以下のとおりです。

項目目安
内装費10万円〜30万円
機材・設備費10万円〜50万円
広告費(HP作成等)5万円〜10万円
ランニングコスト機材リース代・予約システム利用料・消耗品など(毎月)

内装費

大掛かりなリフォームは不要で、壁紙の変更や照明の設置などで生活感のない雰囲気を作る程度で十分です。

内装はサロンの雰囲気を左右するため、インテリアにどこまでこだわるかがポイントです。6畳程度の部屋でも開業できます(参考:「自宅サロンは6畳で開業できる!経営を成功させるポイントを解説」)。

機材・設備費

美容マシンなどの機材は、購入かリースか、新品か中古かで費用に幅があります。

安さだけで選ぶと故障時にサポートを受けられない場合があるため、複数社の製品を比較し、アフターフォロー体制まで確認しましょう。

広告費

ホームページ作成は5〜10万円程度、チラシのデザイン料は1〜3万円程度が相場です。

InstagramなどのSNSは無料で使えるため、上手に活用すれば広告費を抑えられます。

ランニングコスト

機材のリース代、予約・決済システムの利用料、消耗品などは毎月かかる費用です。

開業時の初期費用だけでなく、毎月のコストも含めて資金計画を立てましょう。まずは必要最低限でスタートし、軌道に乗ってからメニューや機材を増やすのがおすすめです。

株式会社b-modelsでは、サロンに必要なものをマシンと一緒に製品化し、初期費用を抑えた導入をサポートしています。詳しくはエステ経営・開業製品導入サポート・b-modelsの業務用エステ機器ブランドをご覧ください。

自宅サロンを開業するまでの7つの手順

自宅サロンを開業するまでの手順

自宅サロン開業までの手順は、以下の7ステップです。

  1. 事業資金を準備する
  2. 事業計画書を作成する
  3. 必要な備品を揃える
  4. 内装を整える
  5. 届け出や許可を申請する
  6. 予約・決済サービスを導入する
  7. 集客する

エステサロン開業全体の流れは「エステサロン開業ガイド|費用・資金・助成金から自宅サロンまで解説」もあわせてご覧ください。

手順①事業資金を準備する

資金の準備方法には、以下のような選択肢があります。

  • 自己資金:貯蓄を活用する方法。負担は軽いが、資金が限られる場合は不十分なことも
  • 融資:日本政策金融公庫や銀行・信用金庫から借りる方法。金利や返済期間の確認が必要
  • 補助金・助成金:原則返済不要。審査があり、申請すれば確実に採択されるものではない
  • クラウドファンディング:ネット上で支援を募る方法。プランや返礼のアピールが必要

使える補助金・助成金は「エステサロンの開業や経営に使える補助金・助成金制度を徹底解説」で紹介しています。

手順②事業計画書を作成する

事業計画書は、どんなサロンをどう運営するかを整理するために必要です。

経営方針や目標が明確になり、必要な資金も算出できるため、融資を受ける際の信頼にもつながります。資金提供者に見せるつもりで作成しましょう。

手順③必要な備品を揃える

施術用家具(マッサージベッド・スツール等)、施術機材、消毒用品、タオル・シーツ類、お客様の着替え、照明、BGM機器、カウンセリングシートなどの書類関係を揃えます。

大型家具やマシンは、部屋の広さとお客様・施術者の動線を考えてサイズを選びましょう。肌に触れるショーツやシーツは使い捨てが衛生的です。

ユニフォームの選び方は「自宅サロンで着たいユニフォーム9選!選び方のコツも解説」をご覧ください。

手順④内装を整える

自宅サロンといっても、お客様は「お店」として来店されます。以下のポイントで内装を整えましょう。

  • 施術内容に合わせたレイアウトと動線の確認
  • 明るさを調整できる照明の設置
  • 壁紙やファブリックでの雰囲気づくり
  • 清潔感のある収納
  • 換気・香りなど空気の演出

手順⑤届け出や許可を申請する

自宅サロンの開業に必要な主な届け出は、以下のとおりです。

  • 税務署への開業届:開業後1ヶ月以内に提出。青色申告をする場合は「青色申告承認申請書」も開業から2ヶ月以内に提出
  • 都道府県税事務所への事業開始等申告書:自治体により手続きが異なるため事前に確認
  • 保健所への届け出(該当する場合):まつ毛エクステは美容師法の対象業務のため、美容師免許と美容所登録が必要

なお、2025年1月から税務署では控えへの収受日付印の押なつが廃止されています。提出の記録を残したい場合はe-Taxの利用がおすすめです。

賃貸やマンションで開業する場合は、管理規約や賃貸借契約で営業行為が認められているかも必ず確認しましょう。

保健所の届け出について詳しくは「エステサロン開業時に保健所への届け出は必要?手続きや申請方法を解説」、資格については「自宅サロン開業に必要な資格とは?開業するメリットとデメリットを解説」をご覧ください。

手順⑥予約・決済サービスを導入する

予約・決済サービスを導入すると、ダブルブッキングなどのトラブルを防ぎながらスムーズに運営できます。

  • カレンダー管理・予約受付・カード決済が一体になったサービスを導入する
  • 無料のオンライン予約アプリ・システムを利用する
  • SNSのDMで予約を受け付ける

手順⑦集客する

集客は売上を大きく左右します。以下のような方法を組み合わせて試しましょう。

  • ホームページを作成し、予約フォームを設置する
  • InstagramなどのSNSで情報を発信する
  • 新規顧客向けのクーポンを配布する
  • ポータルサイト・口コミサイトに登録する

費用を抑えた集客のアイデアは「エステサロンの集客方法とアイデア6選」で詳しく解説しています。

まとめ

自宅サロンの始め方について、開業までの7つの手順と費用、メリット・デメリットを解説しました。

自宅サロンは初期費用を抑えて始められる一方、開業後の成否は事前準備と集客の仕組みづくりで決まります。

自宅サロン開業に不安を感じる経営者様は、ぜひ私たち「b-models」にお任せください。

b-modelsは業務用エステ機器の販売をはじめ、経営コンサルティング、サロン技術・スクール事業などを展開するエステティックサロン専門商社です。

  • エステサロン開業における資金調達のサポート
  • 開業資金の目安から借入財務対策まで不安を解消
  • 集客・販売メニューの構築
  • 集客媒体代行・HP制作サポート

その他300以上のサロン成功ノウハウを惜しみなくご提供いたします。

b-models経営・開業サポートはこちら/資料請求・デモ体験はこちら/お問い合わせはこちら

業務用エステ機器スリムショック
この記事をシェアする